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布マスク配布から判ったこと


布マスク20200407



いまだ店頭に潤沢にマスクが並ぶことが全くない.
いったい、皆さんどうやって入手されているのだろう?

最近手作りの布マスクを見かけるようになって、ようやく
自分の立場と同じ方たちがいるのかな、と思い始めた.

マスクの生産体制について、経産省は2月26日の段階で、
「週に1億枚」を約束する旨の告知をしている.

にもかかわらず、それから1カ月以上、マスクは一般家庭には
配布されず、店頭にもろくに並ばなかった.

政府がやるべきことは、この週1億枚のマスクの流通経路と
真の行先解明だと思うのだが、マスコミは決して触れようとしない.
また政府に操作されているのだろうか….

こんな状況下で、WHOによって対ウイルスの効果が疑問視されている
布のマスクを、一世帯あたり2枚配って、それで何かを成し遂げた気持ちに
なってもらったのでは、先が思いやられる.

もちろん何もしないよりは、マスク2枚でも配れば配っただけの意味はあるのだろう.
しかし、一世帯あたり2枚のマスクを郵送で5000万通配布するための
手間と費用と時間を、別の何かに振り向けたら、より実のある施策が
展開できるのではなかろうか.

費用対効果として、もっと国民のために役立つお金の使い方が、
いくらでもあるはずだ.なのに、政府はなんとしてもマスクを配るという.

狙いは何だろう?
マスクそれ自体がもたらす防疫効果が主目的ではないのだとすると、
マスクを媒介とした「お・も・て・な・し」感だろうか.

「わたくしたちは国民のために働いていますよ」というアピールだろうか?
政府首脳がわれら国民のために手間と時間とお金をかけて配ってくれたブツが、
よりにもよって布マスク2枚だったという事実は、ある程度もののわかった国民に
とっては、むしろ落胆をもたらす最後通牒だからだ.

真に国民の健康を守る手立ては放棄して、実効性の無い布マスク2枚なのである.

もっと大事な事、私個人は日本中の全世帯に2枚ずつマスクを郵送するという
驚天動地のスキームが、机上のプランに終わることなく、公式の政府の施策と
して実現されるに至ったその経緯に強烈な危機感を抱いている.

なんとなれば、この日本政治史上かつてないお馬鹿なプランがそのまま実現に
こぎつけてしまうための可能性は、官邸のガバナンスが著しく風通しの悪い独裁に
陥っているのか、でなければ総理を囲む側近が、一から十までバカ揃いであるから
なのかのいずれかの場合しか考えられないからだ.

非常時にバカなプランが出てくることそのものは、そんなにめずらしい話ではない.
動揺すると人は奇妙なことを思いつくものだし、どんなに賢い人間であってもミスを
犯す時には、おどろくほどバカなミスをやらかすものだ.その点はわかっている.

この場合、上記に書いた通り、ふたつの可能性が考えられる.
ひとつは、本来ならアイディアをチェックするはずのメンバーが誰ひとりとして
その意向に異を唱えることのできない極めてやんごとなき筋から
この提案が持ち出されていた場合だ.

具体的には総理あるいは副総理のアタマの中からこの作戦立案が為されていた
可能性を指している.一部報道もされたようだがあっという間に消散した.

「どうでしょう.ひとつこれはマスクをまさに配布する中においてわたくしたちの
実行力をこれまでにない規模でアピールしていこうではありませんか」 といった調子でだ.  

大事なのは、官邸が「ものを言えない場所」になっている可能性についてだ.
総理・副総理に誰も口答えができなくなっているのだとしたら、その政権は、
というよりも、その国はすでに戦時体制の中にあると言えるのかもしれない.

もうひとつ考慮しなければならないのは、総理大臣が、その側近や閣僚に
きらわれている可能性だ.

ふつうに出世したアタマの良い官僚や、マトモに選挙を通って来た機を見るに
敏な政治家であれば、今回のマスク事案が世紀の愚策であることは、 一瞬で
見抜けるはず.

「あらら、よりにもよって布マスクを配布とか、どこの昭和案件だ?」
「それも郵送で全世帯に配布とか.なんの罰ゲームだよ」
「これ、ヘタすると、倒閣マターになるぞ」
「倒閣で済めばむしろ御の字で、引退後も給食マスク宰相てなことで 子供に
石投げられる末路が待ってるんじゃないかなあ」  

と、そう思うのが正常な感覚というもので、じっさいに彼らがそう思ったのであれば、
ここは一番、こういうべきだ.   「総理、お言葉ですが、私は絶対に賛成できません」
「おそれながら、このプランは穴だらけです.ウイルスが素通りなだけならまだしも、
雑菌の培地にしかならないのではないでしょうか」 「もし本当にマスクを郵送する
おつもりであるのなら、その前にまず 私の職を解いてください」

「総理がお疲れなのは承知しています.この際、新型コロナ偽装でもなんでも使って、
ぜひ休養をとってください.あとはわたくしたちがなんとかします. 首相、落ち着いてください」
てなことで、面を冒してでもお上に直言するのが、心ある官僚なり政治家の覚悟で
あるはずと思いたい.

彼らが、陰腹を切ってでも総理に諫言することをせずに、結局、あえて見てみぬふりを
して、このプランを通してしまったのは、「ええいちくしょう.もうどうにでもなりやがれ」
「あーあ、このヒトもどうやらおしまいだな」 と考えていたからというふうに考えざるを得ない.

ということはつまり、彼らは首相を支える気持ちを持っていないのである.
なんとかわいそうな首相ではないか…. 私たちのこの国が、いずれの可能性を経て、
現今の事態に立ち至っているのか、 私には詳しいところはわからない.

ひとつだけわかっているのは、政府の切り札が2枚のマスクであったのだとすると、
もはや何を言っても無駄だということだ.

あるいは、マスクの真意は「おまえらは黙っていろ」 ということだったのかもしれない.




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「みんなで歩活(あるかつ)」2020年春の中止.


社内ウォーキングロード
≪会社内のウォーキング専用道路≫



4月1日からエントリー開始予定となっていたイベント、
2020年春の「みんなで歩活(あるかつ)」が当日に
開催見送りのメールが着いた.

最初は出来の悪いエイプリルフールかと思ったが、
新型コロナウイルスの感染拡大状況や今後の見通し、
政府・関連省庁・全国自治体の発令状況等を総合的に判断して、
開催を見送ることに決定したそう.

オープンエアで、勝手にほぼ単独一人で歩くだけだから…というのは
参加者の立場だから言えること.
主催者側からすれば、大勢の参加者をとりもつイベントの開催自体が
惡と判断せざるを得ないのだろう.

いつもの「まったりゆっくり歩こう会」のメンバー6名も 楽しみにしていただけに、
その落胆ぶりは大きい.

さて、最近の副長のウォーキング状況.
膝を痛めたり、踵のひび割れと格闘しながらも、 平均で1日1万歩ちょうどを
歩いている. 階段の昇降も、無理せず10階以下に収めている.
適当にEVも使っているのだ.

これくらいの運動量でちょうどの感あり.
無理もしないし、運動不足も回避できている.

こんな感じでこの春はゆっくり、まったり歩いていくつもり.






街中の猫シリーズ(松山庭園美術館の猫たち2020年4月)


松山庭園美術館の猫2020-01



「猫ねこ展覧会」を開催する松山庭園美術館には

現時点で10匹の猫が住んでいるそう.


家長の“ミイ”は17歳の白猫.

最近は伏せっているそうで

あまりお目にかかれないけど、

案内もモデルも務める堂々たる猫.


ほとんどの猫たちはミイの子達だから、

絶対的権力の位置付け(笑).


作品搬入時にも2匹だけ相手?をしてくれた.

松山庭園美術館20200404-02

松山庭園美術館20200404-03

松山庭園美術館20200404-04

松山庭園美術館20200404-05

松山庭園美術館20200404-06


さて、今度来た時は何匹が

相手をしてくれるやら….


それもこの美術館の楽しみの一つ♪








「猫ねこ展覧会2020」に作品搬入


猫ねこ展覧会2020-01



旅から戻った翌土曜日.

外出は自粛したいのだが、のっぴきならぬ用事で

千葉県の匝瑳(そうさ)市に赴く.


「松山庭園美術館」へ.

松山庭園美術館20200404-01


旅の帰りに娘宅へ寄ったのは、

この猫ねこ展覧会への作品を受け取る為.


美大出の娘は毎年猫の絵を出品している.

今年も、期限ギリギリに描き上げた.


その作品を受け取り、美術館に搬入する為に

60km、車で走ってきた.


例年とは違い、搬入箇所も広々して、

対コロナの為にリストに記入して

一人ずつ呼ばれて搬入受付してもらう.


この金土日が搬入期間ゆえ、

ひっきりなしに作家さんたちが持ち込んでいる.

今年も200名超なのだろう.


年々盛大になってくるのが嬉しい.


松山庭園美術館20200404-07



庭に新設されたコノキ館主の作品.



ユーモラスなオブジェだ….


館内にはコノキ画伯の画も.

猫ねこ展覧会2020-02


「猫ねこ展覧会2020」の会期は4/10から8月中旬まで.


コロナ渦が少し落ち着いたら、

家族全員で訪れる予定.


そのレポートで娘の作品も紹介の予定.

今年は艦長宅の“こなつ”がモデルです♪


松山庭園美術館は現時点で10匹の猫が住んでいる.

この日も2匹と遭遇したので、

明日の投稿で紹介しますね.





最近の「やっちまった編」


あいも変わらずドジが多い副長の生活.
最近の出来事を以下に…今回は忘れ事が多し…(汗)

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やらなきゃいけない事を、いつも持ち歩くシステム手帳に小まめに記入している.
これが一応神様リストの扱い. これ以外に、時間の制約、約束が有るものは
スマホのスケジューラに. これは10分前にブルッと教えてくれる.

スマホスケジューラー1


会社にいる時間も長いので、 会社のPCのスケジューラー、Outlookにも
プライベート事項も非公開で 入力している.これもアラーム機能があるからね.

要は一つのイベントを3か所に記載して管理しているのだ.
それでも…抜け落ちる(笑).

先ずは、先日記事にも書いたマイカーのリコール修復作業.
ディーラーがてんてこ舞いで、日曜に車を自宅に取りに来る約束だった.


ディーラーの社長からこれから行きますと電話をもらったのは、
銀座に向かう電車の中(笑).完全に1週間勘違いしていた模様.
平身低頭謝り倒して翌週の日曜に実施してもらった.

これは先の手帳やスケジューラーに全て入力していたから始末が悪い.
週末は手帳やスマホを良くチェックしない癖があるのが難点.

その類の忘れ事としては、仕事場の同僚の送別記念品の支払い忘れ、
確定申告!(これはコロナ禍で期限延長されたので救われた)がある.

もう一つのパターンは、まだ先の事と、手帳やスケジューラーに入力していない
事柄に関して.やはり日曜の外出時、スマホに自宅の固定電話の転送が着た.
普段は家の固定電話の留守電を全てスマホへ転送させている.

その内容は区域の班長さんからで、地域の自治会の総会の欠席の際は
委任状を出せとの内容だった.その日、日曜が総会の日かと焦った….
いつも午後からなので、午前中の催促かと思い込んでしまった.
班長の自宅の電話番号は知らない….その日は意気消沈して自宅へ帰った.

帰って総会の日にちを確認したなら、なんとその2週間後だった.
班長さんの勇み足、というかいつもギリギリの癖を見抜いてかの行動かも?
とにかく、その夜のうちに委任状を提出した.
出席する気持ちも暇も持ち合わせないのだ.

これは、手帳やスマホに入力しなかった失敗事例.入力は小まめにしないとね.

最後は、忘れ物のトラブル. 病気もちの副長は、昼間に飲む薬もいつも鞄に入れ
持ち歩いている. この薬ケースを、なんと会社の給湯室に置き忘れてしまった.
いつもの循環器に通う直前で、家に置き薬は無かった.

結局1日間、飲まずに過ごしたら、やはり数値は悪化. 薬なしでは生きていけない体
であることを再認識した次第.

これは毎日のことだから、手帳とかスマホの話ではない. 気を付けなければ…(汗).

まったく “やっちまった”が多くて困る.
ブログ書くのにネタに困らないのはよいのだけど…(笑).




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