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お手製ポテトサラダ




9月はもう終わり.
月末処理の残業も終わり,
映画でも…と思いもしたが.
時間が中途半端.

レイトショーばかり続くと
睡眠不足…になるし.

こんな日は家に帰り,
料理を始める.

マッシャーを買ってからというもの,
イモつぶし作業が気に入っている.

タマネギ,キュウリを刻み,水にさらす.
冷凍のミックスベジを解凍し,
つぶしたイモに塩胡椒して,混ぜる.

自分で味加減を調節できるのが嬉しい.


メインはカレーにしようと,冷凍庫を探した.
たしか以前作った野菜ゴロゴロカレーがあったハズ.


見つからない….


だいたい,一旦凍ってしまったタッパーは
中味が何だか判らない….
カレーも煮物もシチューもみーんな同じ外観??

さて,困った.

ご飯の用意も,お腹の用意も,
なにより,気持ちがすでに…“カレー”(笑)

しょうがないので,急遽“無印良品”のレトルト「スープカレー」に
ピンチヒッターを頼んだ.






少し辛みが足りないなぁ,もうチョイ辛めが好き.

なんだか滑稽な男の夕食風景….



あっ,先週の弁当状況….






大量の海苔の在庫を発見したので,海苔弁当を作ってみた.

懐かしい,中学生の頃の弁当の味….



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映画「アイアンマン」




平日のレイトショーで鑑賞.本年71本目.

マーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化したSFアクション.
演技派ロバート・ダウニー・Jrが主演.監督は俳優としても活躍する
「ザスーラ」のジョン・ファヴロー.

軍需産業の経営者で発明家でもある主人公が、
自社兵器の悪用を食い止めるため自ら開発したハイテクの
パワースーツを身に纏い、凶悪一味に立ち向かう.

良くも悪くもアメリカン・コミック.
退屈しないし,ストーリもテンポ良い.
ロバート・ダウニー・Jrはタフな中年
スーパーヒーローを上手く演ずる.

中年秘書を演ずるグウィネス・パルトローも
かなり魅力的.ちっとも綺麗ではないのだけれど
忠実かつ仕事の出来る社長秘書…いいなぁ(笑).

知り合いにパワースーツを研究する教授は居るが
こんなに自ら着こなす?人はなかなか居ないなぁ….

面白いのは,パワースーツの設計や製作の場面.
CADやCAMの進化系,バーチャル・ヴィジョンを
用いて,3Dホログラム図面を手で修正したり,
図面のスーツを着てみて装着感を確しかめたり….

将来,実際にあり得る設計作業の一場面.
CGを使った映像もこういう部類は自然に受けとめられる.

エンドクレジット直前に,
「エンド後にも続きが上映されます」と
メッセージが有り.席を立つ観客を足止めさせるが,
その上映内容は…面白くもなんともない.
続編は2010年リリースとのこと.
人気シリーズの予感はする.

¥1200相応の娯楽度.
125分を十分楽しんだ.


街中のネコシリーズ(久しぶりのキョン)




このところ,朝の通勤時にもなかなか遇わなかったキョン.

久々に遠くに見た….


この“新ネコパラダイス”には副長が知る限りは

7匹の白ネコが暮らしている.


まだ小さな子猫が3匹.いつも怪我ばかりのクイーン.

その妹ぶんのプリンセス.あまり外に出ない盲目の子猫.

キョンは一番この辺りを出歩く仔….


その長いシッポはとても優雅.





今度はゆっくり顔のアップでも…撮りたいものだなぁ.



2008シンガポールF1GP決勝




やはり,ものごと諦めないことが大事という例.

予選15位に沈んだF.アロンソが勝ち抜いた.

セイフティカーに救われた…というよりも
やはり走り抜いた結果で勝ち取った.

一時期トップを走っていた某日系車のY.トゥルーリが
ピットに入ってからのアロンソの走りが凄かった.

ここ一発の集中力とマシンコントロール.
予選とたがわない1分46秒台のペースで
タイムを稼ぐ…ここ一発の勝負師.

あの非力なエンジン,バランスだけのマシンで
よく…優勝できたのはひとえにドライバの腕.

シンガポール・サーキットはオーバーテイク出来る事も
証明された.

もっとも国際映像で写されたのは
日系某T社のマシンが抜かれるシーンばかりだったが.

バンピーだが面白いサーキットかも.
マーシャル教育とかレースマネージメント面の
課題はまだまだ多いと感ずる.

クラッシュしたN.ピケを救助に来ないマーシャルは
かなり問題と思う.

さて,次は又も救いようのないマネージメントの富士.

安全なレース運営でF-1は観たい….


ステープルはずし




趣味の一つに文房具コレクション.
溜めるのではなく,使うのですけどね.

写真は,ステープルはずし.
要は,ホッチキスの針を書類からはずす道具.

誰かのブログのコメントに書いたのだけど,
勤めてる会社が徹底的なエコ指向で,
廃棄物も56種に分別する…,させられる.

当然書類もシュレッダーで間に合わない
焼却書類もでてくるのだけど,
これにホッチキスの針がついていると
怒られる…(笑).

それどころか環境部門からその書類束の
選別~針の有無のチェックを命じられる.

怖いでしょう~(笑)

それで,ホッチキス針はずしは必需品.
今まではフランス製の鷲の爪タイプを使用中.
今回は2種類購入.
小さい方は先端を針と紙の間にいれてこじるモノ.
とっても安くて,¥231…家と会社用で2個購入.




大きい方はこの先端を針に差し込みレバーを倒す…,
大げさですねぇ(笑).これで¥1231.

使い勝手はこれからチェックです.


購入したのは,表参道ヒルズの中の文具店

 “DELFONICS”

昨日のリトナーのLIVE前に時間が有ったので
表参道をブラブラ散歩した.




ふと通りかかった,表参道ヒルズ.

ほとんど副長に縁の無い店ばかりなのだけど,
文房具屋さんだけは…と訪れてみた.

そんなに高価ではないけど,
ちょっと洒落た外国製の文房具が品揃えしてあった.

グローブ皮で作ったビジネス鞄など気をひくモノも
たくさん有った…無い後ろ髪を引かれたが当夜の
食事やLIVEの出費を考え,賢い主夫に戻った(苦笑).

やはり,青山,表参道…の柄じゃないと実感.

秋葉原,アメ横の方が落ち着いている自分を再認識.


2008シンガポールF1GP予選




F-1初の“ナイター”となるシンガポールGP.
コースはなんだか光の洪水….
オンボード映像を観ていると
既視感を感じる…まるで夜の首都高そっくり.

心配した天候はなんとかクリア.
道路状況はかなりバンピー.
アンダーシャーシーがあげる火花は久しぶり.
足を固めたいところだが,この市街地コースではね.
ハイ・ダウンフォース仕様と柔らかめのタイヤで
しのぐしかないサーキットみたいだ.

路幅は広めのところもあるが,やはり抜けそうにもない.
予選の結果と集中力とマシンの信頼性で決まるかも.

そういう意味では,予選を上手く走りきったF.マッサに
またも歩がある…と思うと又もいらついてきた.


あぁ、思い出しても腹立たしい.

先々レースのスパ・フランコルシャン.
世紀の雨の中のデッドヒートに水を差したのは、
FIA(国際自動車連盟)の最低な裁定.

トップでチェッカーを受けた
L.ハミルトンへの25秒のペナルティ.




写真はその裁定通知書.

つまらない公式文書
この紙ペラ1枚でどれだけの関係者とファンが
落胆し、嘆いただろうか.

無論,副長も苦々しく思っている.
この件でこのレースの1位となったF.マッサに
罪は無いが,全くの逆恨みをしたい(笑).


あの時,L.ハミルトンはK.ライコネンの外側でシケインに飛び込み、
押し出されるように…シケインをショートカットし、
先行するK.ライコネンの前に出てしまった.
L.ハミルトンはそれに気づき、一旦、直ぐに先を譲った….

その直後にまたK.ライコネンを抜きさったので、
このオーバーテイクはシケインカットの影響によるとして
ペナルティと裁定された.

先週,この事象に対して明確な基準がFIAから示された.

「シケインショートカットの後はすくなくとも、
 あと1コーナーはオーバーテイクしてはならない」

ドライバにとっては明確な指示にみえるが…、
サーキットによってはシケイン後にストレートが控えたり、
連続するシケインがあったりと、我慢を強いられる事例が
多いと思う.

これは再発防止として有効と納得はするものの、
“25秒”というペナルティの根拠には納得がいかない.

マクラーレンもFIA国際控訴裁判所(ICA)にペナルティに対して
異議を申し立てていたが,今週半ばマクラーレンの訴えを棄却することを決定した.

ルイス・ハミルトンに与えられたのはドライブスルーペナルティだったと言う.
ドライブスルーペナルティがレース終盤に発令されたため、
レース終了後にレースタイムに対して25秒加算ペナルティが実施された.

ドライブスルーペナルティに対しては“控訴の影響を受けることがない”そうで
このペナルティに対してのマクラーレンとL.ハミルトンの異議は却下された.

この25秒でハミルトンは3位で繰り上げのマッサが1位.
チャンピオン争いは1ポイント差にまで縮まり,
FIAが望むアジア決戦に向けて,
視聴率アップへの強力なお膳立てが出来た.

こんな先週,今週のポリティカルな動きを見ていると
穏やかな気持ちでレースを見ていられない.

幸い,このシンガポールサーキットでは
シケインに並んで飛び込むシーンは無かろう….

トップ写真は,金土のフリー走行では
ずっとトップタイムだったF.アロンソ.

残念ながら予選ではマシントラブルで15位に終わった.
かなり“いけて”いたので個人的には異常に期待していたが….

まだ期待は残る….
今夜は冷静に観戦しよう.


Lee Ritenour & Dave Grusin Live at Blue Note TOKYO




珍しく音楽記事.

3ヶ月も前からチケット予約していた.
ネット予約だけどね.

表参道 “Blue Note”へ娘と出かける.

こういう場の,こういう音楽も知らしめとかないとね.

父親がこよなく愛する音楽を知っておいて欲しい….


今回のリトナーは盟友デイブ・グルーシンとの競演.

bsはお馴染みAbraham Laboriel,dsはWill Kennedy.

カルテットというシンプルな構成.


4日間の公演,しかも一日2回のセッションと聞いて

嫌な予感はしていたが…,半分は当たり,半分は外れた.


やはり雑な演奏の部分があった.

出だしが良くないのはこの人たちの特徴だが,

最初の曲なんぞバラバラで酷いものだった.


名手デイブ・グルーシンもミスタッチが多く,

ごまかす為か…妙にアドリブに凝ったりして…

リトナーも苦笑していた.


予想が外れた…と言うのは,やはり調子が出て来ると

俄然,決まった演奏になったこと.

後半はノリも良く,好い演奏だった.


リトナーに関してはいつも通りのシュアな演奏.

この人の演奏はいつも安定している.


Yellow Jacketsからの助っ人,ドラムのWill Kennedyは

初見だが,シュアなリズムはともかく,

メロディアスなドラムも披露し,感心した.


2回公演ともなると食事もパタパタ大急ぎ.

朝からろくに食べてなかったので,

娘とキチンと夕食.Blue Noteは食事も美味しい.

これで値段が安すけりゃ,最高なんだけど.






娘が飲んだ本日のカクテル…,副長はギネス黒ビール.

ポテフライにマスカルポーネチーズとスモモ.

牛肉のカルパッチョ,鴨肉と五穀米のギャレット.

豚肉のキノコマスタードソース掛け….


ワインはキャンティ・クラシコのハーフディカンタ

こういう肉系には,軽めのイタリアワインだよね~.


あぁ,凄い高エンゲル係数かつ高カロリーの夕飯.

明日から粗食にいそしもう…っと.



ブドウの朝食




だいたいブログ更新出来ない日は…いつも金曜日.
だって日付変わる前に帰宅してないから(苦笑).

昨夜は気のあった仲間たちとの食事会.
調子こいて,のみ過ぎ,食べ過ぎ,はしゃぎ過ぎ.

そんな夜の翌朝の朝食は…ブドウだけ.

ご近所の会社同僚からの頂きモノ.
実家が群馬のぶどう園…幸せですね.




もらいすぎて半分は寮住まいの娘へ黒ネコ便….
昨日娘からも“美味しすぎる…”のメールが.


さて,昨夜の店はJR取○駅東口の“iris-sacre”.
小ぶりなフレンチ・イタリアンレストラン.

シェフお任せのコース.






鯛のカルパッチョ,サラダ,じゃがイカ炒め,
ほうれん草ピッツァ,トマトスパ,
鶏肉のベシャメルソース和え…

と大ご馳走のオンパレード.

ワインもフルボトル×3本も空いてしまった….


そんなワインの酔いの勢いでカラオケへ.

中国やベトナム出張帰りの人達はなぜか

漢字だらけの曲を歌いたがる….





この曲なんだか判ります?
テレサ・テンの「時の流れに身を任せ」デス.

中年領域のこのヘンな男女,

24時を過ぎても…,尚も盛んな食欲.

誰だっ!? パフェを注文したのは!!






そんなこんなで…ブドウだけの朝食(苦笑)



イモ菓子3題.




会社の甘いモノ倶楽部に川越で買ったイモ菓子たち.


福うさぎの「ほのぼのおいも」

亀屋栄泉の「すぃーとぽてとパイ」

右門の「いも恋」


お芋のきんつば,中に少納言が存在感タップリに主張する.

イモらしい味だが,甘過ぎないのが好い.


パイはソフトな外皮のなかに柔らかなマッシュしたイモ餡.

あまりイモらしくない甘さの出来.


ご存じ,川越の定番菓子「いも恋」.

暖めると,皮の臭みというかクセが取れて,

下敷きのイモの甘さと餡の甘さが良く絡んで,絶妙….

やはり,これが一番….

「いも恋」に軍配があがってしまった.



さて,今夜は会社の業務宴会.

またも名門「つ○じ植△ら」.

しかも超あっさりの懐石料理….






なんだか上品すぎるなぁ~,副長のお腹には(笑).



映画「パコと魔法の絵本」




残業をしない水曜の夜に観劇.本年70本目.

04年に上演され話題となった後藤ひろひと原作の舞台
『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』を原作に、
「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也が監督.

3DフルCGキャラクターと実写の大胆な合成も織り交ぜ、
奇想天外に描き出す.
一日しか記憶がもたない少女パコと偏屈ワガママジジイ大貫との
奇妙な交流をハートウォーミングかつファンタジックに広げられる

ガンコジジイ大貫に役所広司,パコにアヤカ・ウィルソン.
他に妻夫木聡,土屋アンナ,阿部サダヲ,加瀬亮,小池栄子
劇団ひとり,上川隆也と豪華な競演.


とにもかくにもこの出演陣の真面目な演技奮闘に感心.
役所広司は好かった~.これは彼の代表作品だと思う.
シャルウィダンスもバベルもぶっ飛ぶ大熱演…,素晴らしい.

妻夫木や加瀬亮は普段とは全く違う演技を見せる.
意外な一面を見せてくれ,楽しい.
そういう意味では,阿部サダヲや土屋アンナは
いつもと同じノリで安心感がある.

彼ら彼女らが病院という閉鎖社会の中で,
ハイテンションかつ突っ込み通しの笑いを繰り広げる.
その中でも,役所や妻夫木が自分の過去の
柔縛から逃れられず苦しみ,もがく….
一日しか記憶がもたない少女パコとの出逢いで変わっていく彼ら….

ホロッとするパートもあり,騒がしいだけの内容では無い.

映像的には少し合成がうるさいが,楽しい大人の絵本と
思えば,こんなものかと納得してしまう.

会員価格¥1300で鑑賞.
ちょうど好い値段.満足した出来.

すこし煩いけど,大人のための楽しい絵本….