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横浜トリエンナーレ2008




娘の授業の課題のテーマ選びに二人で横浜に進出.

3年毎に開催される“横浜トリエンナーレ”は今日が最終日.

6つもある会場はとても全部は回りきれず、
第一会場と雰囲気の好い赤れんが倉庫の第3会場を見学.

今日は好天に恵まれ、外を歩くと汗ばむくらい.
ナイスなアート日和??

写真は、ミケランジェロ・ビストレットの「17マイナス1」

無造作に割られたミラー17枚のオブジェ.
映し出される人の姿や自らを見て、
想いを巡らす…、ああなんとコンテポラリー(笑).

造形オブジェや写真モノ以外に動画映像も多いのだが、
あまり心に訴えるものは無い…日頃、映画やTVにドップリの身には
ピンとくるインパクト強い作品はなかなか無い.


赤れんが倉庫前の展示.
シャボン玉のパフォーマンスに
老いも若きも沸き立つ….




9月から開催されていたから、もっと早くに来ていれば
全てを観ることも出来たかも….

モダン・アートに触れた一日.

歩き疲れた…けど、




横浜中華街での中華コース料理で…
元気いっぱいになりました(笑).
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元気な84歳!?


今夜は高校の同窓会.
大昔は女子校だった某都立高校のOG,OBが集った.

会場は神田駅前の高級麻雀屋さん.
OGがオーナーなので貸し切り.

本来の予定では熱海の初島のリゾートホテルで催すはずだった.

三年間お世話になった先生…古典の元女性教師が
しばらく音信不通で日程やホテルの調整がつかなかった.

この元先生は今や悠々自適の有料老人ホーム暮らしの84歳.
しかも温泉付きの熱海にある快適ホームだ.

音信不通だった期間は4ヶ月.さすがに皆慌てた….

その理由は簡単….
4ヶ月間船に乗って日本に居なかったから.

「ピースボート」に乗り、世界一周旅行に出かけていた.

恐るべき84歳…(笑).

今夜は急遽、帰国報告会と記録DVD上映会となった.
写真はその上映会の様子.

ベトナムに始まり、オマーン、トルコ、ギリシャ、
イタリア、フランス、アイスランド、カナダ、
ブラジル、パナマ、ペルー….

ベトナムでは子供たちと戯れ、
死海では水着姿で海に浮かび、
アイスランドではクジラの潮吹きを見た…と言う.

なんというバイタリテイ…、恐るべき行動力….

最後のアメリカでは10日間も拘束されるという
とんでもないオマケ?までついた豪勢な旅だったらしい.


ピースボートと言ってもプールまで付いた豪華客船.
一人部屋では、その旅費も○百万円….
副長の車が2台買えちゃう金額!

「若者よ、冒険を!!」
とはっぱかけられても、
先生っ、そんなお金も時間もありませ~ん(笑).
.

マック復活?!


やっとマック復活….

OSを強制的に再インストを繰り返していたら、
気まぐれに復活した.

またいつ再発するか分からないのだが….

入力ソフトのATOKが吹っ飛んでしまい、
入力しにくいったらありゃしない….

使いづらい奴になっちまいました(苦笑).


実はマックを入院させるつもりで、
かねてからサブ用に欲しかったネット用ノートPCを…と
さっき買ってきたばっかりだった.

今流行の¥100 PC…デルのモバイルPCと
イーモバイルの高速通信キットのセット販売品.

初期投資こそ¥100だが、最低二年間の契約で
毎月最低で¥2890、最高では¥6890の
通信費をとられるというビジネスモデル.

¥5万円くらいのPC本体だと2年間でちょうど
元がとれるくらい….

が、最低料金の¥2890では雀の涙ほどの通信しかできない仕組み.

副長は外でつなぐ事はほとんど無いから、
トントンとなるかと踏み切った.

浮気をしようとすると、戻ってくる本妻(マック)….
ほんとにやっかいだなあ…(笑).

丸の内のイルミネーション


なんだか毎日が宴会…のシーズンになってきた.

世の中不景気だというのに全くもって不謹慎というか、ノー天気.

とは言っても義理を欠いては世の中生きづらいこともある.
昨夜は会社の先輩の定年お祝い会.

一緒にいくつかの製品を立ち上げた仲間.
未だに独身だが、星と卓球と自転車をこよなく愛する素敵なおじさん.
天体観測で世界中を旅する人.
次のターゲットは皆既日食とか.

会場は丸の内M生命ビル地下の「alice aqua garden」.
パーティー飲食ゆえ写真に値せず.
代わりに綺麗なイルミネーション風景を.

こんな夜景の素敵なオフィスでなら残業だって楽しい…かも?

なわきゃないか(笑).
.

ヤミツキ…


家のパソコン、マックがまだ治らない.

OSを入れ替えようとしても止まってしまうし、
外部HDDからもディスクからも立ち上がらない.

こりゃ、入院ダネ.

写真は先日訪れたネット・カフェ.

パソコンはサクサク動くは、
珈琲は飲み放題だは、
おまけにテレビもマンガも観られて、
しかもわりと最近の映画も配信されている….

居心地よさすぎ….

とりあえず、気になるマウスとキーボードは
使い放題のオシボリでゴシゴシ…(笑).


まだマック治らなくても良いかも…?

.

ヨルトモ?


先日の仏映画「僕の大切なともだち」にはいろいろ教わる事が多かった.

自分の葬式に来てくれるのが友達?
夜中の3時の電話に応えてくれるのが友達?
リスクを犯してでも自分の危機を救ってくれるのが友達?

本来「ともだち」に定義も境界も無いはずなのに
それを求める主人公は滑稽でも有り、哀しくもある.

自分がともだちと思っていても、相手はそうならず…の事は多いと思う.
そんな自分の周りをみて、さて自分に“親友”と呼べる人間がどれだけ居るやら?


この三連休に久々に学生時代の悪友3人と逢った.
大学の4年間つるんでいた仲間だ.
それぞれの道に進み、技術者あるいは研究者で飯を喰っている.

学生時代から通い詰めた新宿が待ち合わせの場所.
写真はネオン華やかな新宿の夜…紀伊国屋書店前.

紀伊国屋の地下の下賎な飲み屋で調子をつけて、
いざ、新宿三丁目ゴールデン街へ.

今は亡き赤塚不二夫やタモリが徘徊していた街.
楽しくて、妖しくて、ちょっぴり怖い(笑)街.

安全な店を選んでゴソゴソと入り込む….
どこが安全な境界かというと…難しい(笑).
若い健康そうな、やとわれお嬢ちゃんがやってるのが我ら皆の好み.

もちろんちょっとしか飲まなくてもボラれる店とか、
オカマの集まる店で貞操を失いそうになる危険もあるのだけど…、
そこがこの街の楽しいところ.

リスクと快楽は紙一重なのさっ.

今回も素敵なタレントみたいなお嬢さんお客と一緒になれたり、
好きなJAZZをかけてくれる店だったり…と楽しさ満喫.

しこたまウィスキーを原酒で飲みマクっても、
2枚の野口英世で済んじゃう…安いっ!


こんな所に意気揚揚と一緒にいってくれるのは

         …やっぱり“ともだち”なのかな?

でも、夜だけの友達…“ヨルトモ”だねぇ.

「2008写真新世紀展」東京都写真美術館


新人発掘のこの美術展示会はほぼ毎年観ている.

今回は優秀作と佳作が展示され、
今月末に公開で最優秀賞が選出される.

今年の作品はどれも力強いモノを持っていた.
いずれも二十代前半の若い作家たち.

写真の切り抜きでジオラマを作りそれを撮影した作品や、
屠殺場を題材にしたダイナミックな作品、
画像上に遊び言葉を書きなぐった作品.

なかでも感心したのはアナログ作品.
丁寧な合成で非現実的な風景をモノクロで見せる.
その仕上げもまた上質で作風に良くマッチする.
これは大賞の予感….

こういうモノに順位付けというのはまこと無粋と思うが、
最大数の観客に感動を与えうる作品という意味では賛辞されるべき作品だった.

日曜の午後の好い眼の保養.
.

映画「ぼくの大切なともだち」


以前見落とした映画を飯田橋ギンレイホールで、本年88本目.

2006年作のフランス作品.
監督は名手パトリス・ルコント.
出演はダニエル・オートゥイュ、共演にダニー・ブーン、ジュリー・ガイエ.

親友と思っていた仲間から、
「お前の葬式には誰も出ない」と言われてしまった骨董商が
偶然出会ったタクシーの運転手に友達作りのコツを
教わるコミカルで寂しいドラマ.

とても良く出来たフランスらしいコメディ.
笑えて、哀しくて、そして…、教訓的(笑).

誰からも嫌われて独り空回りする主人公.
その彼に友達作りを教授する運転手も
人当たりは良く誰からも好かれて見えるが、
その実、親友は居ない….

人と人の気持ちのすれ違いと近寄り方を描いた良質なコメディ.

映画館を出てきて、
「人間って捨てたモンじゃないね」という気分にしてくれる.

二本で¥1500、もう一本は「最高の人生の見つけ方」.
良い組合せ、得した気分!
.

飯田橋えぞ松の「ホイコーロ飯」


穏やかな日曜日又も東京ブラブラ散歩.
神楽坂方面にまた誘われた….

飯田橋駅前のラーメン屋「えぞ松」の名物.

「ホイコーロ飯」

大皿のご飯に回鍋肉が乗っただけのシンプルさ.

この店の大半の客が注文する人気メニューだから、
いつでも作りたてがでてくる.
たのんで、10秒後には味噌汁が出てきて、
30秒後にはホイコーロ飯が食べはじめられる.

早い、安い、旨い、満腹…の四拍子.


ある意味での神楽坂名物?
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映画「櫻の園【さくらのその】」


携帯からの映画記事は結構大変….
本年87本目.

中原俊監督の1990年作品の自らのリメイク.
二度撮ってみたくなる気持ちって何なんだろう…?

福田沙紀主演.共演に杏、菊川玲、大杉漣、富司純子、京野ことみ、上戸彩.

とびきり心ときめくような女子高校生が出てくるわけではなく、
脚本も平々凡々で、熱くなる盛上りもない.

主役の福田沙紀は特徴も無いが、取り分け悪い所も無い.
その代わり、同所属プロダクションの先輩たち、
菊川玲、上戸彩が酷い演技を見せる.
相変わらずの大根役者ぶりにも呆れるが、
エンドクレジットの「特別出演」の洒落には大笑いした.

結局、名門女子高における小さなさざ波のような出来事がすべて.

前作1990年版は未見.日本に居ない時期だった.
評判はすこぶる良いようだから観てみたいものだ.

いきつけ映画館の\1000デーに観劇.
通常DVDレンタルで十分と思う.