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怪電話




電話嫌いで知人に知られる副長の携帯に珍しく電話が….
『シルバのもんだけどさ…、』
訛った老女の声、自らの名を名乗りもしなければ
小生の名を問うわけでもない….

なんだ?この電話は??
即刻切ろうと思ったが、ふと思いつくことが….
この訛りはどう聞いても、チバラキ訛りだ.
そういえば庭木の剪定以外に草取りも市の
“シルバーセンター”に依頼してたっけ.

「草取りの件でしょうか?」
丁重な標準語で聞いてみる.副長は茨城弁も得意ではあるが.
『あぁ、そんだども.他にもあるんだけども、急ぎだってぇ…』
同じ事を何度も繰り返すすっかりの老人モード.
こっちだって父親との会話で慣れてるさ….

要領を得ない会話の果て、どうしても土曜にチバラキの草取りをすると.
ゴミ袋を用意しろだの、書類がどうのこうの…と埒があかない.
「じゃぁ、土曜の9時に私が自宅に戻りますからっ!」
帰る予定も無かったチバラキだが、朝の6時に川崎を出て
車でチバラキに帰った.

8時15分に自宅に着いたら…もう2人の老いた女性が待ち受けていた….
9時だろうよ~、お約束はぁ~!!

AさんとYさん、どう見ても70に手が届くようなお婆ちゃん.
もんぺ姿に大きめの帽子、すっかりの草刈りスタイル.
やはり要領を得ない会話をして作業開始….

かなりの量の伸び放題の草に二人はペチャペチャ井戸端会議しながら
草を取っていく.手つきはプロ中のプロ….まかせたっ!!

その間、若者?の副長は車の塗装の補修.


昨日車山でreiさんに言われて気がついた.
ボンネットにキーのようなモノで傷がつけてある.
「ジャマ」とカタカナでくっきりと.

昨夜アパートの前で一晩置いていた時にやられたらしい.
違法でない置き場でなのに、邪魔だったのだろう.
間違いなく同じアパートの住人のしわざ.

情けないなぁ、同じアパートにこういう器物破損に
対して罪の意識もない奴がいるなんて….
このアパート自身は気に入っているが、
どうも住民とは違和感だらけだ.
挨拶をしない、郵便受けのチラシを平気で床に飛散する.
自炊はしない、新聞も読まない….
世代も違うのだけど…、やれやれ.

とにかく、今度こういう現場でも見たら
おしりペンペン位では済まさない(笑).

さて話を戻して、お婆ちゃん2人が頑張ってくれる間に
副長はこのボンネットの塗装の補修.
#400耐水ペーパーで凹凸を落とし、
次は#1000で仕上げ.傷は深くは無いのでパテは無し.

ラビング・コンパウンドを、粗目、中目、細目と
三種順番に柔らかい布で磨いておしまい….




とりあえず、目立たない程度に復帰.
これ以上を望むなら、プロにゆだねるしかないけど
今はそんな出費はしたくない.

出来る限り自分で修理するのが副長の主義.



炎天下のお婆ちゃんたちに、
冷たいお茶とお菓子を振る舞って、
そうこうする内に草刈りも終了.
正味3時間でこの出来はやはりプロの仕事.
刈った草の後始末をセンターに聞く等々の
話が始まるが、センターは土日は休みだってば(笑).


すっかり、なじんだお婆ちゃんたちと与太話をして
本日のミッションはお互い終了.

隅田川の花火で首都高6号線がブロックされる前に
かっとんで川崎に戻ってきましたとさ.
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やっぱり晴れ男…




ブログというのは姿は見えずとも、気持ちの交流は有るもので、
一種独特の交友関係が成立している.
今までも数人のブロ友たちとは実際に逢ったりしているのだけど、
今回はちょっと遠征して、“オフ会”に参加してみた.

就職が決まって、これから忙しくなるであろうめーちゃんと
最近目が回るほどの忙しさまっただ中のreiさんに逢いに出かけた.

出発した東京の朝は土砂降り….
めげずにバンバン車を吹っ飛ばして、たどりついた信州は…快晴.
さすが副長の“晴れ男”は効き目が高い(笑).

3人は信州の某農協の野菜売り場(笑)で待ち合わせ.
めーちゃん。は珍しい野菜探し、副長は早速“栗の皮剥き”をゲット.
やはりアバターに似た部分があってお互い直ぐに認識できちゃう.

顔を合わせるいなや、いきなりブログの世界とおなじ調子の会話が
バンバン飛び交う…不思議な世界ですねぇ.

初めてなのに…、おなじみの関係….

トップ写真は車山にて.


副長はキスゲの写真を撮りたっかった.
でも、今年は惨敗.
車山も霧ヶ峰も全くというほど
キスゲの姿は無い.
咲き終わったので無く、
姿形が全くない.
唯一咲いていたのがこれだけ.
聞けば、鹿が大繁殖して
キスゲを食べちゃったとか.
むげに怒るわけもいかないなぁ(笑).
でもこの動植物系の異常?は
なんなのだろう.



キスゲは無くとも、
よく見れば、車山は高山植物の宝庫.
バッと一斉に咲いてはいないが、
所々にひっそりと素敵な花が咲いている.
それはそれで癒される風景.
晴れた中、涼しい風も吹いて、
やはり信州は気分最高…、満喫.



霧ヶ峰で見たグライダーの離陸.
うかつな副長はまたも1眼レフを持参忘れ.
自宅に置き忘れてしまった.
しかたなく、いつものコンデジで撮影.
隣でめーちゃんのNIKONの1眼レフの
切れの良いシャッター音がしている….



reiさんお勧め、
蓼科のハーバルノートにて.
おもてなし(無料)のハーブティーで
のどを潤す.
この日はペパーミントとレモングラス.
意外とミントの味は淡く、飲みやすい.
味もいいが、香りで気持ちと体が
リラックスするのがわかる.
ハーブの威力…あなどれず.



「副長っ、ネコっ!!」と
reiさんが呼んでいる.
ハーバルノートの店先で
飼い猫が熟睡中.
めちゃ激写したので、
この仔の写真はまた別仕立てで….



副長のお薦め、
原村の“Green Egg”にて昼食.
ワッフルやモッフル、
そして最近店の奥様が本場タイのチェンマイで
習得してきたというタイ風焼きそば.
デザートは定番のシフォンケーキ.
店で採れたインゲンで作ったアイスと
ブルーベリーが添えてあった.
いつも通りの美味しい味.



“Green Egg”の奥様が
ニコニコしながらお土産をくれるという.
「緑と黄色、どっちがいい?」
なんのことやら判らず、「黄色っ」と答えたら
出てきた、巨大なズッキーニ.
サイズ比較に登場は
めーちゃんがいつも料理を写している
カメラ優れものケータイSH.
ご近所から大量にもらって
処理?にこまっていた様子.
結局緑と黄色のズッキーニと
これまた巨大キュウリを
3人で…山分け.


帰りの車中でも、さてどう料理しようかと思案のめーちゃん.
いずれブログであざやかな料理が出てくると…期待っ!(笑)

reiさん特製漬け物やめーちゃん十八番の中華ちまきまで
お土産にいただきました.この場を借りてお礼を.

楽しい一日を過ごして大満足.

不思議な、ブログを通じた仲のオフ会.
こんな付き合いもまた楽しいなぁ.


映画「エアベンダー」…また続くのかい?



原題: THE LAST AIRBENDER       製作年度: 2010年


チバラキに帰ったついでに映画鑑賞.
この地のシネコンは木曜はおじさんデー、いやメンズデー.
安い入場料で観た本年74本目はスペクタクル3D.

3Dか2D吹替え版しか選択できないというのは勘弁して欲しい.
2D字幕版がデフォルトでしょうが.
聴きたくもない日本語版や、メガネが疲れる3Dは回避したい
客だって相当数いるとおもうのだけれど….

こけおどし的3Dもずいぶんと定着してきた感がある.
予告編の作品もほとんど3Dだ.興行収入にメガネ代が
おまけについちゃうからねぇ.作品の魅力とは別と思うが.


『シックス・センス』『サイン』のM・ナイト・シャマラン監督が、
初めてオリジナル脚本ではなく、原作のある物語に挑戦した
ファンタジック・アクショ ン・アドベンチャー.

米ニコロデオンの人気TVアニメ「アバター伝説の少年アン」の実写映画化.
主人公アン役の新星ノア・リンガーほか、『スラムドッグ$ミリオネア』の
デヴ・パテルらが出演.
スペクタクル映像は『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフによる.

氣・水・土・火の4つの王国によって均衡が保たれていた世界.
各王国には、それぞれ国の要素“エレメント”を操る使い手“ベンダー”が いた.
その中でも4つ全てのエレメントを操ることができる者は“アバター”と呼ばれ、
世界に調和をもたらす唯一の存在といわれていた.

原題の通り、主人公アンは生き残りの最後の氣のベンダー.
真のアバターになるためには、水、土、火を操る術を学ばなければならない.
映画の途中で、はたと気がついた.
「こりゃぁ、長い物語だぁ~」

案の定、アンが水の使い手になってこの作品は終わってしまう.
まだまだ続くのだねぇ、シリーズ化して….

このノア・リンガーの成長と共に物語が同期していくのだろう、
ハリポのように.

惰性で次作も…果たして観るかなぁ?


丸坊主・・・

ジャングル化したチバラキ自宅の剪定作業は今週の月曜に実施.
フリーバカンスに入った副長はその出来上がりをチェックしにチバラキへ.

たしかに「バッサリやってくれいっ」と業者に言った.
その時の副長は「もうこれ以上庭仕事にわずさわれたくない…」と
いう顔をしていたのも間違いない.
仕事の忙しさを理由に、剪定作業に立ち会わなかったのも事実だ.

でも、まさか、こんなに、ばっさり丸坊主とは….



       ビフォー                 アフター


これでもかと猛威を振るっていた野バラは一掃された.
さようなら~だね.

その他にも、隣家との目隠しになっていたヒバも根こそぎ
切断してもらったので…素通しになってしまった.

玄関脇のもみの木も屋根に届いていたので短く…といったら
けちょんけちょんのはげちょびん状態に.トホホ….


この樹だけは残してくれ
と頼んでおいた花盛りの
4m超となっていたムクゲは身長2mに.
しかも花一輪のみ残して.
来年は花は見られれないかも.
毎年、実を収穫していたブルーベリーも
一切合切伐採されてしまった.
もうヨーグルトのツマのブルーベリーは
採れないと思うとちと寂しい.



まぁ、ここまでバッサリなにもかも無くなると、かえって清々しい.

あとは今週末に草取りまでお願いしちゃっている.
無精きわまりないなぁ….

主夫副長の最大の弱点…庭仕事が不得手.

でもこれからはマメに手入れしないと
伸び放題してからの剪定は…悲惨な状況になると
いうのがしみじみ判ったこの夏.

出費も含めて、痛いなぁ….


DVD「ぐるりのこと」…いろいろあるけど、一緒にいたい.



制作年:2008年   上映時間140分

一昨年観たかったけど見逃した作品.
やっとDVDで鑑賞.

「二十才の微熱」「ハッシュ!」の橋口亮輔監督が、
一 組の夫婦を主人公に生まれたばかりの子どもの死
という悲劇を乗り越え再生していくまでの10年の軌跡を、
90年代を代表する様々な社会的事件を背景に綴るドラマ.

主演は「大奥」の木村多江とイラストや文筆業以外に
マルチに活躍するリリー・フランキー.

やはり家でDVDというのは性に合わないみたいだ.
やたら上映時間が長く感ずる…ということは集中出来てない.
まあ140分という長さもちょっとね….

脚本やストーリーに感心するところは無かった.
ただ、木村多江とリリー・フランキーの演技に感嘆.
ロングショット、長い台詞、ときにアドリブじゃなかろうかと
思うシーンもいくつかあった.

この二人は淡々としかし、想いとか情念みたいなものは
よく表して演じている.良い役者だなぁ二人とも.

木村多江の髪の長さによって、その精神状態を良く表す.
几帳面さを表すときのセミロング.
ロングになるにつれ、鬱に入っていく.
そして優柔不断だけど、一緒にいてくれるだけの夫、
リリー・フランキーに癒され再生していく時はショートカット.
くるくると変わる表情、状態を木村多江は的確に演ずる.

二人とも美大出身の役柄.方や夫は飯のタネに画を描き
その鬱憤や軋轢を画に込めていく.法廷画家として90年代の
事件の法廷場面でその事件への憎しみをも画で表す.

妻は子供の死により鬱へ入っていくが、画を描くことにより
再生、復帰していく.最後にお寺の天井画をあざやかな色彩で
飾り、夫婦で仰向けにそれを眺める…(トップ写真)

画に生き、画に生かされ、生きていく夫婦二人.

冗長だけど、好きではある.




さて、例年のごとく7月末から8月頭は副長のフリーバカンス期.
仕事の忙しさから脱出.しばしのんびりと過ごすこととする.

まず、明日はチバラキ自宅の剪定具合を見に行かねば….


つまらない事アラカルト(5)

映画も観てないのでつまらないネタが溜まってきそう、
この辺で吐き出しておこうっと(笑)


昨日は土用の日、そうウナギが食べたかった.
朝の気分では、最近朝日新聞で見たレシピで見た、ウナ玉ひつまぶしでも
作ろうかという、意気揚々たる計画だった.

が、世の常でそんな虫のいいことは無く、
会社の仕事でさんざ消耗し、夜に朽ち果てて帰るころには
もう作る気持ちも失せてしまった.

スーパーやお弁当屋に並ぶウナギは“土用の日”価格でやたら高いっ!

この時点でウナギの気持ちはどこかへ飛んで行ってしまう….
そうなると、足は久々のアパート近くの「三ちゃん食堂」へ.
ビールにスタミナ丼だな…なんてね.


生ビールに揚げナス
なんぞを突っついていたら、
ふと目にとまった品書き.
なんと、「うな丼」があるじゃありませんか.
さすが、何でもありの“三ちゃん”
しかもリーズナブルな価格設定(笑).



出てきた、うな丼は
やはり三ちゃん食堂品質.
赤い福神漬けが付いている(笑).
カレーライスじゃないんだから….
たしかに隣でハムカツとカレーライスを
頼んだお嬢さんの皿にも
同じ福神漬けが….

味はそこそこ、中国品質?
それより、冷凍を解凍した過剰な柔らかさ…身の腰の無さ、弾力の無さが気にかかる.
今回は、「ご飯少なめ」のオーダーが徹底されて満足の副長.
もちろん福神漬けはよけて(笑)食べたさ.

これで今週は乗り切れそうな気がしてきた…副長って単純.



今日の甘いモノ倶楽部
あやさんからの東名高速土産.
キットカットのワサビ味と
ストロベリーチーズケーキ味.
ワサビ好きの副長には
ジャストの味.
甘くてピリッとして、
好きだぁ~!.



今日のニャン.
花壇に入っちゃいけないと
言われるとわざと入りたくなる.
良いんだよ、君は.
それは人間への忠告だから.



今日のチャチャ.
このところ、毎朝おじいちゃんとおばあちゃん
軍団がベンチ周りを占拠.
チャチャの居所がない.
朝はどこかに退避しているもよう.
夕方になると、まったり寝ている.
さんざ触らせててもらう.
そんなにアゴを突き出すなよぉ.



2010ドイツF1-GP~個人は組織の為に、組織は個人の…??




フリー走行や予選を観て、今回のフェラーリはやたら挙動が
良さそうだったので、F.アロンソの勝利を予測した.
ばっちりの正解.赤い車の1,2フィニッシュ!.

でも、改めて昨夜ビデオで決勝を全部見直したら、快勝とは言い難いなぁ.

フェラーリのワン・ツーフィニッシュであることは間違いないけど、
レース後半での、チームオーダーによる1位と2位のポジション変更は
やはり後味が悪い.

F.マッサのエンジニアによる連絡「アロンソの方が速い」を聞いただけで
ああ簡単にコーナーの出口で、後ろにいたアロンソに抜かせてしまうなんて
あきらかに事前の約束事があったとしか思えない.

アロンソ自身も「マッサにミッショントラブルがあったのかと思った」なぞと
うそぶいているが、アヤツは狡いからこんな発言平気でするよね~.
だまされちゃいけない.

フェラーリにはチームオーダーが存在する.
6、7年前だったか、チャンピオン:M.シューマッハとR.バリチェロの時にも
まったく同じことをやったじゃん.

今回もフェラーリはFIAへ召喚され、大金を罰金として巻き上げられるだろうけど
順位は変わらないし、今年のチャンピオンシップ全体を考えるなら、
フェラーリはこの罰金は必要経費みたいなもの.

優勝できたかもしれないF.マッサの気持ちを考えるとやはり今回のアロンソ優勝は
素直に喜べないなぁ.マッサ嫌いのアロンソ贔屓の副長としてもだ(笑).

「チームの為」という綺麗事とは別次元の、ドライバとしての誰よりも先頭を走りたい
という気持ちにブレーキをかけさせるというのは、純正なスポーツ精神からは離れると思う.
こんなシーン、今後は見たくないなぁ.

加えて鬼のようなファーステストを刻んで追い上げてきた3位のS.ヴェッテルを
押さえこむという役目もあったはずなんだよね、セカンド・ドライバのF.マッサには.
そんなもっと嫌なシーンを見なくてすんだのは、ひとえに今回のフェラーリの仕上がりが良かったから.

技術的には、フェラーリがFダクトに加えて搭載した弾性フロントウィングが効いた?
可変式とはコンセプトが違い、スロースピードではダウンフォースが強く、
スピードがあがると空気抵抗でねじれ(変形)してダウンフォースは少なく、
トップスピードがかせげるという代物.

エアデザインと剛性設計の合いの子みたいな代物だけど、強度的には疑問もあるなぁ.
接触破損はしょうがないけど、サーキットによってはウィングの疲労破壊が心配.
最近わけもなく、ウィングが外れたり飛んでいくシーンを良く見るからねぇ.
とれた時の挙動変化は大事故につながるから.
まして、ウィングに最大応力がかかるのはトップスピード時だから….

いまのところ、搭載しているのはフェラーリとレッドブル.
どうせ真似っ子マクラーレンだって載せてくるさ.
今回のFIAの技術裁定では「白」判定.
そりゃそうだ、可変メカ機構があるわけではないから規定には違反しない.
規定をすり抜ける技術をかんがえるのがエンジニアの役目(笑).

次回はハンガロリングだから、Fダクトも弾性フロントウィングも
効き目の悪い低速サーキット.おそらくその次のスパ当たりが
どのチームも真似っ子大会に転ずるだろうな….

ハンガロリングのドライバ勝負、スパのマシン勝負、
どちらも見ごたえあるかも….


ワイン飲みのプチ同窓会




昨夜は高校のプチ同窓会.
といってもしょっちゅう集まる飲んべえたちの集まり.
新宿の飲み屋さんにワインを持ち寄った.
6本を8人で飲み干した.

もっとも副長は基本的に
“倒れるまでビール”
の人だから、Heartland Beer をグビグビ
何本も飲みましたけどね(笑).


ずいぶん久しぶりの新宿西口.
かつて学生時代にはこよなく愛した地.
ガード横はたしか“しょんべん横町”と
呼んでいたのに、いつのまにやら
“思い出横町”だって.
違和感あるなぁ….
聞けばもう名前が変わって
十数年もたついという.
そんな長期間、来てなかった?
つまらない事で時代を感じるなぁ.



当夜の舞台は
西新宿の「くどう」.
普段は和食の居酒屋だが、
同級生が常連なので、
無理くりに日曜にも開けてもらった.
貸し切り状態でわがまま放題.



和風ブイヤベース?
大きな車エビ、イトウ、
ホタテを洋風サフランスープ
で煮てある.
魚の出汁が出て美味しい.
具を食べた後は最後に
スープパスタにするから
“飲み干し厳禁”の指示が(笑)
厳しい躾の飲み屋だ.



ワインに合うだろうと
鴨のローストも用意してくれた.
和風照り焼き.
良い感じの焼きあがり.
香ばしい香りとふくいくとした赤ワイン
とのベストマッチング!
やはりワインは料理の味を引き立てる
食中酒の王様.
チリ、信州、カリフォルニア、そして
ボルドーとワインの競演.
計6本も飲み干してしまった.



普段飲まない女性陣も
ワインの勢いで、2次会はカラオケへ.
英語の講師や先生、はたまた在米5年…と
いった女性が多く、カラオケは7割がたは
英語の曲が続く….とは言っても、
キャロルキング、ビートルズ、カーペンターズ
といった70,80年代ヒットソングパレード.
果てしなく唄い続けたので.
あわてて終電にみんな駆け込んだ.



翌日、今日の報告?によると、
駅に置いていた自転車に乗ろうとしたら、一緒に倒れたとか、
玄関の廊下で倒れていたところを
朝、娘に起こされたとか…(笑)

ちなみに、これみんな女子たちの逸話.

いやはや、規模はプチでも酔い方は半端無い、同窓会でした.



DVD「隠し剣 鬼の爪」


2004年作上映時間131分
監督:山田洋次
主演:永瀬正敏、松たか子

およそ1年ぶりのDVD鑑賞.観たい映画は見尽くしてるし、
なにしろ暑くて出歩くのも…嫌(笑).

放置していたTSUTAYAのカードを更新.
チバラキの住所で川崎で更新すると店員さんも?(笑).

更新特典でDVD2本ただでレンタルなんて嬉しいじゃありませんか.
さっそく見逃していた邦画「鬼の爪」と「ぐるりのこと」なんぞを.


山田洋次監督が前作「たそがれ清兵衛」に続き藤沢周平作品を映画化.
剣豪小説『隠し剣鬼ノ爪』と男女の密やかな愛を 描く『雪明かり』と
いう2つの短編を基に、秘剣を伝授された下級武士が藩のお家騒動に
巻き込まれる一方、かつての奉公人との実ることのない恋に心揺れる姿を
丁寧な筆致で描く.

ちょっと長いかな、131分.
映画館では感じなくても、家でDVDで観ると長く感じる.
何度も残り時間を確認してしまった.
山田監督らしく、ゆっくりしっとりしたシーンは好いのだが、
やはり今の感覚ではむだが多い気がする.

永瀬正敏がぼくとつだが田舎の下級武士を見事に演ずる.
幕末の地方藩における時代の変動期に翻弄されるシーンが面白おかしく
描かれる.西洋的な武器、鉄砲や大砲の導入とそれに伴う
西洋風の軍隊形成の過程がていねいに描かれる.
行進やすり足ではない走法のシーンでは足と腕が同期しなかったり
山田監督らしいコミカルな表現.

幕末のヒーローといえば、今は流行りの坂本龍馬.
同じ幕末の時代の歴史の舞台には決して上がらない下級武士の物語に
より共感を覚えてしまうのは自らの立ち場のせい?(笑).

転じて 、松たか子の清貧さのなかに漂う艶気や真摯な演技には
相変わらず感心させられる.6年前からこんな好い演技していたのだねぇ.
今は亡き緒方拳の悪代官ぶりやその代官に騙される武士の妻高島礼子も好演.

次はこの作品の一作前、「たそがれ清兵衛」を再度観てみようかな.



さて、単休の日曜日、朝はチバラキに居たが、もう川崎に移動.
今夜は高校のプチ同窓会.
新宿が会場だからそろそろ出かけますかね….

今夜のF-1ドイツGPの放送までには帰ってきたいなぁ.
今回はひいきのアロンソが勝ちそうな予感がする.
けっこう当たるんだよ、副長の勘はね(笑).





日誌補足

同窓会の2次会でカラオケで異常に盛り上がってしまい、
深夜のF1放送ももう終わる頃に帰宅.

最後のチェッカーフラッグを受けたのはF.アロンソ!!

あたるなぁ、副長の勘は.たこ並みかも(笑).
今夜ゆっくりビデオでその勝利の一部始終を観戦しようっと.


手ぬぐいを飾る




暑くて殺風景な川崎のアパート.
少しはその解消に先週娘からもらった
手ぬぐいを吊るしてみた.

夏らしく、枝豆とフグ(どこが夏らしいってんだ??)
少しは殺風景さも減ったかな.

秋冬用の絵やポスターも既に購入してあるのだけど、
額縁なんかも用意しないとね….





パソコンデスクの前には、いかにも今に相応しい手ぬぐいを.
これは副長の見立て。先々週つくばで購入.

金魚柄の風鈴に戯れる黒猫.

こりゃぁ、まさに副長宅の姿そのものですねぇ.