FC2ブログ

街中のネコシリーズ(気取り屋のシマ)



等々力ニャンズたちも付き合いが深くなるにつれ、
段々とその性格もわかってきた….

一番仲の良い頻出のチャチャは、
けっこう喰い意地がはっていて、
八方美人的だ.

それにくらべ、この美形のシマは
食べ物に固執しない.

気取り屋で、カメラを向けると
直ぐにポーズをとる.

こっそり、“おすましシマ”と呼んでいる.

微妙なカメラ目線が憎らしい….

やんちゃな面ももっている.



公園の樹木でしきりに爪研ぎするシマ.

このあと、ヒョイッと木に掴まってみたりして….

ほんの一瞬だったのでシャッターチャンスを逃してしまった
ヘボカメラマンの副長でした.

意外と身軽だなぁ、こいつっ!!




[副長日誌補足]

おまけにもう1枚付けちゃう.

この、魔性の瞳….







スポンサーサイト



映画「トゥルー・グリット」…なにか懐かしさを感じさせる西部劇


原題: TRUE GRIT 製作年度: 2010年 製作国: アメリカ    上映時間: 110分


夕方、川崎の事業所で会議があり、終業後に駅前のシネコンに飛び込んだ.
夕方が最終の上映回.時間表も小さな懐中電灯で照らしてあってよく見えないほど.
予告篇の上映もなく、いきなり本編が始まるのも、ある意味では新鮮.
そんな耐乏映画館で観た37本目の作品は西部劇.

69年のジョン・ウェイン主演西部劇「勇気ある追跡」の原作ともなった
チャールズ・ポーティスの同名小説を「ノーカントリー」のコーエン兄弟が
「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジスを主演に迎えて再映画化.

父を殺した犯人への復讐を誓い、2人の男を従え危険な追跡の旅に出た
タフな14 歳の少女が辿る過酷な道行きを、ユーモアを織り交ぜつつ、
骨太かつリアルな語り口と素晴らしい映像で描き出していく.

共演は「インビ クタス/負けざる者たち」のマット・デイモン、
「ノーカントリー」のジョシュ・ブローリン、そして新人ながらも堂々たる演技で
各方面から絶賛され、みごと アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた
ハリウッド期待の新星、ヘイリー・スタインフェルド.

父親を殺された14歳の少女マティ(ヘイリー・スタインフェルド)は、真の勇気を持つ
といわれる保安官のコグバーン(ジェフ・ブリッジス)に犯人の追跡を依頼.
テキサス・レンジャーのラビーフ(マット・デイモン)も加わり、
かたきのチェイニー(ジョシュ・ブローリン)を追うこととなる….

なにか懐かしさを感じさせる西部劇.音楽が妙に日本人向けのメロディ基調.
荒々しい西部の荒野と、星降る夜の光景、そして荒野にポツンと建つ小屋の暖かい灯が
とても良く描写されている.

邦画の仇討ちモノかと思うよなストーリー仕立て.遙か昔に「勇気ある追跡」って
観た気がするが、こんな内容だったか?

トゥルー・グリット…真の勇者、それは主人公の14歳のマーティであり、
酔いどれの保安官コグバーンもしかり、そしてなにか間の抜けたテキサス・レンジャー
のラビーフでさえも、そうなのだと言える.それぞれの勇気をそれぞれの形で見せる.

ジェフ・ブリッグスは「クレージー・ハート」と同じで、愛すべき酔っぱらいの演技.
自立心と強い責任感を持つ14歳の少女マティ役のヘイリー・スタインフェルドの
存在感は素晴らしい.これから先が楽しみな女優.

とぼけたテキサスレンジャー役がマット・ディモンとは最後のエンドクレジットを観て
気がついた.自分のうかつさに唖然、それと共に従来と全く違う役作りに感心.

その後の25年後の姿で締めたエンディングも秀逸.
良い後味で見終えることができた佳作.

エンド・クレジットでもう一つ気がついた.
General Producer が、スティーブン・スピルバーグ….
なるほどねぇ….





街中のネコシリーズ(えり好み)



えらく不評である.
“13歳以上”のネコなんて完全に老人、いや老猫.

噛みやすく、薄く、サクッとしていて
味も薄く、ほどほどの栄養分、で良いはず.

旨くないのかなぁ….

まったく食べてくれません、この仔.
もう17歳なんですけど….



こんなモン食べるくらいなら、
ダイエットしてやるわよっ

と言わんばかりの、食べ無さっぷり.


しょうがないから、等々力ニャンズの朝食に
持参してみる.



最近仲良しのトラなんか舌なめずりしちゃう(笑).

やはり、美味しく食べてくれるこの仔たちに食べてもらおう.
でも、どうみても彼らは13歳以下の気がする….






映画「漫才ギャング」 …漫才テンポの乗りが快感?!


製作年度: 2010年  製作国: 日本    上映時間: 137分


チバラキのシネコンも大部分はまだ営業停止中.
でもいくつかは営業して、地域の暗くなりがちな雰囲気を明るくしようとしている.
当然そんな小屋は多くのお客さんが行列をなしている.
まるで昭和の復興期の映画ブームみたいな中で見た本年36本目.

「ドロップ」で記念すべき監督デビューを飾ったお笑いコンビ“品川庄司”の品川祐が、
再び自身の原作小説を映画化した監督第2作. 本業である“お笑い”を真正面から取り上げ、
漫才の頂点を目指す主人公たちの笑いとケンカの熱血青春模様を描く.

主演は「ROOKIES -卒業-」の佐藤隆太と「クローズZERO」の上地雄輔.
共演に石原さとみ、綾部祐二、秋山竜次、宮川大輔、笹野高史、成宮寛貴.

コンビ結成10年目を迎える売れない漫才コンビでボケとネタ作りを担当する
飛夫(佐藤隆太)は、相方から解散を告げられる.ヤケ酒を飲みトラブルに巻き込まれ、
留置場に入った彼は、そこで不良の龍平(上地雄輔)に出会う.

龍平と少しずつ会話する中で、彼のツッコミの才能に気付いた飛夫が
コンビ結成を申し込む と、意外にも龍平は承諾する….

正直に書こう…観る気持ちの無かった作品だ.
上地が生理的に合わないのが理由.
漫才師の監督作品は観ない主義だし…むろん“たけし”作品もだ.

冒頭に書いたように、小屋のチケット売り場が長蛇の行列だった.
本当は「太平洋のフォックス…」を観るつもりだったのに、時間が間に合わなかった.
けっきょく30分遅れの、この作品をみることになった.

といっても…、行列は他の作品目当てで、
本作はガラガラ…とちゃんと言っておこう.

観て…悪くなかった.

テンポの良さが長尺(137分)を感じさせない.
役者の漫才師ぶり…佐藤隆太が努力賞モノだし、
出演している漫才師たちの役者ぶりも、まだらだが感心した(出来不出来が激しい).

とくに、宮川大輔は絶妙な出来.良い役者ぶりだった.
上地はこういう役作りには適役、似合っている.
不遜な顔つきだが、決して不快感は与えない.アクションも良くこなす.

テンポは漫才ライクで非常に心地よいのだけど、
冒頭の佐藤と上地の出会いシーンに代表される、出演者の心情説明シーンが多くて閉口.
くどすぎる.別な表現があってもいいだろうに.監督として勉強不足を感ずる.

最近には珍しい役者のドアップにもびっくり.
石原さとみの毛穴まで映しこんでどうする?
アクションシーンや漫才シーンの動きのあるシーンの
カメラワークは良いのに、静的なシーンでは陳腐なところが多かった.

ラストシーンはなかなかおつな仕上げ方、
エンデイング曲のSuperFlyもピッタシ感あり.

品川監督の前作「ドロップ」は未見.
ごろつきモノは好きではないので今後もDVDでも観ないと思うが、
俳優が監督するものより、漫才師監督の方がましなのかも?

3作目があるのなら…観るかも.



2011年F1オーストラリアGP決勝


レーススタート前に日本に向けた1分間の黙とうを捧げるドライバーたち

結局全車24台が日本支援のステッカーを貼って、開始されたメルボルンGP.
唖然とする早さで、S.ヴェッテルがポールtoウィンで優勝をかっさらっていった.

KERS(回生エネルギーシステム)も搭載せず、TRS(可変リアウィングシステム)の
操作も熱心とは思えないレッド・ブルだったが…、群を抜いて早かった.

やはり空力とマシンバランス、そしてドライバの早さが小細工に勝る、という証明.
A.ニューウェイとS.ヴェッテルに感服する週末だった.

2位にL.ハミルトン、3位にルノーのV.ペトロフ.副長贔屓のF.アロンソは4位に終わった.
7,8位にザウバーの二人組、ペレス、可夢偉がゴールしたが、レギュレーション違反で
失格…いまさらリア・ウィングのRが寸法外、とは難癖つけとしか思えない(怒).

ピレリのコンパウンドはやはりラテンの味付け、ソフトとハードのグリップ差が大きいし、
全体の耐久性も低めで、レース自体を面白くしてくれる.
昨年までのブリジストンが日本人らしい、ブロードな耐久性を目指したのに比し、
ピレリはイタリア人らしい、ピーキーな特性を目指している.国民性が表れて面白い.

それにしても、ロゴの色でのコンパウンド表示は見ずらい….
ソフトの黄色とハードの銀色はその差が見分けられない.
現状は6色(ウエット-オレンジ、インターミディエイト-水色、スーパーソフト-赤、
ソフト-黄色、ミディアム-白、ハード-銀色)もっと色差をつけて欲しいなぁ.

タイヤ戦略はやはり決め手の感が強い、決勝は1ストップから3ストップまで.
7番目にチェッカーを受けた、ザウバーのペレスは果敢な1ストップ作戦を選択.
見事にタイヤをいたわった走りで、ルーキーらしからぬ非凡さを証明した.

どこかのフジTVの解説者は、KERSとTRSでオーバーテイクが増えて面白くなった…と
ほざいていたが、その実、抜けないシーンも多々見られ、サーキット特性によっては
効き目が薄い印象.もうしばらく数レースの様子をみるべきか?

なにせ、どちらも重用しないレッド・ブルがあれだけ速いのだ.
他にもっと大事な事がある.

次はマレーシアGP、セパンサーキットのストレート勝負は見物かもしれない….



たむらさんエイド



チバラキに帰ってきている.

震災の後片付けをコツコツ.
今朝も茨城の汚染された?空に布団干し.
放射能と花粉に晒してみる(笑).

朝なんか茨城産の野菜サラダと水道水煎れた珈琲さっ.
風評に負けない気持ちが肝心.

前にも書いたが、家中が揺すられて
食器棚のカップやグラスが半壊した.

補充と言うわけではないが、
今日トップ写真の笠間焼きの女性の作品を購入.
シンプルで丈夫そう、非対称の妙が好き.

行きつけの珈琲豆店が器も沢山扱っているのだが、
この震災で大被害に遭った.
たむらさんという名のお店だ.

震災後、さびしく店の掃除と山のように割れた器を捨てる
店主(脱サラの中年おじさん)を皆が目撃していた.

開店5周年記念とやけくそに珈琲豆と半端もんの器のセールを始めた.
“たむらさん”エイドと称して近所のみなさんが
よってたかって支援購入した.

そんな理由で買ったのが上記カップ.



こんなのも買っちゃいました.
ネコ柄と蝶
これも素朴な笠間焼きです.

これだって、支援の一つ、
景気付けだってしなきゃ、ね.


珈琲豆も家飲みに多めに購入.
自宅分と川崎アパート分と奮発.
さっきガラス容器に移したら溢れた.
いつもより分量も奮発してくれていた….

そんな気を使わなくていいのに….




2011年F1オーストラリアGP予選




フェラーリ、アロンソのマシンのフロントウィングのサイドに刻まれた言葉

      “ガンバレ!日本”

嬉しい気持ちだ.アロンソのインタービューでも
被災者への追悼の言葉が出てきた.

この部分に刻む広告料は普通なら1シーズン5億円くらいだろうか?
気持ちも嬉しいが、巨額の金が動くF-1サーカスだ、
義援金に回してくれいっ!!

さて、第1戦オーストラリアGPの予選はS.ヴェッテルがポールを取った.

昨年チャンピオンの貫禄、抜群の速さを見せた.
本戦のタイヤ作戦さえ抑えれば、初戦を制する可能性は高い.

2番手以降は、L.ハミルトン、M.ウェーバー、J.バトン.
副長一押しのF.アロンソは5番手につけた.

くしくも昨年シーズン後半までポイントを競った5人.
今年もやはり、この5人を中心に競われるのは間違いなかろう.

今後のレースも、ルノー、ウィリアムズ、そしてメルセデスが
サーキット特性とのマッチングによっては、
どこまで食い込んでくるかも…興味の対象だ.




これはメルセデスのフロント部分.やはり

    “がんばろう、日本”

の文字.奇しくも「日独伊」の連合か?(笑).

そうだ、日本代表の、小林可夢偉にも頑張ってもらわにゃ.
可夢偉は予選9位のポジション.入賞は狙えるはずだ.


三つの弁当




最近の朝は、弁当を三つ準備する.

自分の弁当はさておき.
ネコのエサ弁当もかなりの量を準備する.

以前は小さなペンケース分だけだったが、
いまじゃ、タッパー1個分のカリカリ.

徒歩通勤の途中で出逢う等々力ニャンズ達の為.




なにせ、こんなに待ってられちゃねぇ.
チャチャ以外にもだんだん副長になつきはじめた.

先週は、“エサやりの母”さんもまた出てきたので、
そうそうたくさん準備しなくてもいいかも.

なにせここのネコたちは栄養良過ぎ(笑).



3つめの小袋は
この仔の為.
チャチャの彼女?
クロちゃん.
孤高のネコで、
他のネコとは離れて
ミュージアム近くに住む.
彼女の分は別にとっておかないと.


最後は自分のエサ.
弁当作りはあいかわらず、朝の趣味(笑).




バンバン作っては、バンバン食べている.


2011年F-1シーズン開幕


さて、2011年F-1シーズン開幕!

昨日、エリザベス・テーラーの訃報が届いたが、
まだソフィア・ローレンは健在.

ご覧の通り、フェラーリの2011年マシンの披露宴に登場.
あいかわらず、美しい…ソフィアもフェラーリも….

さて、今日3月25日からいよいよ2011年のF-1の開幕.
第1戦のバーレーンは政情の都合でキャンセル.
今年は19戦で競われる事となった.

ひょっとすると忘れた頃に
バーレーン戦はスケジュールのお尻あたりに戻ってきているかも?
なにせ金儲けの亡者がいっぱいいるのがF-1業界の特徴(笑).


さて、今年の見どころは….

1にタイヤ.ブリジストンからピレリへの変更.
タイヤの“もち”は意図的にも、ブリジストンより劣るゆえ
タイヤ交換の頻度は増大する.ドライバも腕の見せ所.
シーズン最初はやはりタイヤの使いこなしと相性で勝負が決まる.
冬場のテスト結果からだと、フェラーリとレッドブルなのだけど、
実戦ではさてどうなるかは?

2つめには、新レギュレーションの可変リアウィングと
KERS(運動エネルギー回生システム)の復活.
これはどのチームも使いこなしが課題.

3つめは、やはりドライバの争い.
昨年のチャンピオン、ベッテルがどれだけ貫禄?を見せられる?
シューマッハの意気込みも買いたい….
でもやはり副長は今年もアロンソ贔屓かな??

今日、25日金曜がオーストラリアGP,アルバート・サーキットでの開幕戦.

やっと、はじまるっ!!



自己防衛





春うららかな多摩川べりの堤を自転車が行く….

数年前の道交法改正で自転車は歩道を通ってもよいことになった.
最近は我が身かわいさで車道を走る自転車はほとんど無く、
歩道をびゅんびゅん走っていく.

徒歩通勤の副長にとって、
最近の障害はまとわりつく野良猫に時間を取られること…ではなくて、
この歩道を縦横無尽に走ってくる自転車たち.

駅から離れた居住者はバスか自転車で…と川崎は自転車通勤の盛んな土地柄.
朝に夕に、歩道を急ぐ自転車群と共存するのがかなり大変.
狭い歩道を一直線に飛ばしてくる.しかもヘッドフォン装備、くわえたばこ有り、
ひどいのはケータイ打ちながら前も見ず…なんて輩もけっこういる.

じつは三日前、自転車に跳ねられた.
夜、武蔵小杉駅からアパートに向かう広めの暗めの歩道.
後ろからいきなり、ガツンッと.
1mくらいよろけたが、転びはしなかった.

二十代の男子、ヘッドフォン装備.
キッと睨んだが、こちらが怪我もないことを見ると
詫びもせずに走り逃げた….

唖然、慄然、憮然….
3秒後には怒り心頭、
血圧が180/100位まで上昇した(笑).

前からくる自転車は避けようがあるものの、
残念ながら、後ろに目がついていない.
後ろから追突してくる自転車には無防備だ.

たしかに通勤姿は黒装束、真っ黒くろすけだ….
黒いコートに、グレーのズボン、黒い皮靴に黒い鞄.
暗い歩道上でも視認性は悪かろう.



そこで昨夜からの自己防衛手段.
鞄に派手な反射シールを巻いた.

無灯火の奴も山ほどいるから、
反射しないケースもある.
そこで自転車用の点滅ライトも装備.

いつもカバンは斜めがけで背中に回っているから、
このライトは背中の処でピカピカ…と
点滅しつづけている.


自分ではわからないけど、かなり…目立つし、恥ずかしい(笑).

背中をピカピカ光らせて、スタスタ歩くおっさん.
みな除けて通るよね(笑).

背に腹は代えられれない.
こうでもしないと夜間の徒歩通勤の安全は得られないのだ.

やっかいな時代だなぁ….