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街中のネコシリーズ(長崎の猫たち、その2)



長崎の坂の街では
屋根の上や弊の上でくつろいでいる猫たちも
チェック出来ちゃうのが嬉しい….

長崎駅からバスで20分、
風頭山を頂上から下ったけど、
出逢う猫たちが多くて、
ついつい足が止まりがち.

そんな猫たちの姿を….








三つ指つかれて
目の前に立たれるとなぁ…(笑).




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“No Beer No Life ! ”




ビールの無い人生なんて…

その通りと思って生きてきた.

トップ写真はアパートの近くのアイリッシュ・バー.
美味しいギネスを飲ましてくれる.

先々週の循環器通院.
なんだかやたら数値が悪い.
血圧も血糖値も、そして尿酸値も.

この夏の不摂生に加えて、遊び三昧のリフレッシュ休暇.
少し自分を甘やかしすぎたかもしれない.

ビールをこのところ控えてる.
涼しくなったのが救いだ.

代わりに炭酸水を家で飲んでいる.

驚くべき事に、またたくまに3kgくらい体重が減った.
いったい、どれくらいビールが
カロリーアップに寄与していたのやら….

さて、どこまで我慢が続くか….

思えば、今年の目標の一つは5kg減だった.

もう一息、がんばりまっしょい!!


旅の点景(湯布院)



過ぎ去った旅の想い出.

大分県湯布院での記憶.












やっぱり、猫かい….




デジタルアートX展2011 @銀座シロタ画廊



F1好きで、カメラが好きで、
そして猫をこよなく愛する芸術家
flingscottomomiさん.
http://blogs.yahoo.co.jp/flingscottomomi

から紹介状をいただき、
早速、ノー残業ディーに訪問.

銀座7丁目の「シロタ画廊」.

日本デジタルアート協会14名の
作品の展示.

昨年も観たのだけど、
版画という概念から、更に飛び出し、
多様多面な表現に飛び出した感がある.

アナログ的な版画の原版に相応する
“版”をPCで作るデジタルデーターで
代替する.

デジタルデーターはイラストレーター、
フォトショップといった描画、画像
編集ソフトによるものや、デジカメ
画像を編集ソフトで積層していったり…
と多彩にわたる.

出力素材もまた、さまざま.
カンバスや紙のみならず、
布やはたまた凹凸のある立体面まで.

インクジェット・プリンターの
発達で多様な素材に転写(描画)
出来るようになったのも
これらの表現の一助.




flingscottomomiさんにも会場でお逢いした.
作品は上記紹介状の一番右上.

カマキリと枯葉を合わせたイメージ.
凹凸のあるアクリル絵具のモデリングペースト上に
描かれている.

実際に観ると、平面的なモノよりも
質感、リアリティのインパクトが強い.
同じ“版”を使った小さな出力作品も
展示されていたが、まるで印象は違う.

“版”が同じでも、転写する素材と“刷り方”が
異なると、まるで違う表現になるという現象は
アナログ版画とまったく同じだ.

道具がデジタルに変わり、
その表現手法にバリエーションが広がった…
とするなら、まぎれもなく.
やはりこれはアートの進化なのだろう.

flingscottomomiさん、
アーティスト鈴木朝潮さんの正式HPは以下です.

http://www.h5.dion.ne.jp/~tomomi42





街中のネコシリーズ(長崎の猫たち、その1)



坂の中の街、長崎.

人も、自転車も、車も、バスも
えっちら坂を登り、坂を下る….

そんな長崎で出逢った猫たちを順次掲載.










階段も多いし、
坂の途中に家があるから、
屋根の上の猫の生活も覗けちゃいマス.




映画「セカンドバージン」…大人の恋は終わらない



製作年度: 2011年 製作国: 日本   上映時間: 105分


邦画を1000円で観る友の会のブロ友;めーちゃん。と観た
本年110本目はしっとり系の恋愛映画.

スキャンダラスな大人の恋愛を描いて話題を集めた
大石静脚本による同名NHKドラマの劇場版.
主演はTV版と同じく鈴木京香、共演に長谷川博己、深田恭子.
監督はTV版に続き黒崎博.

突然の別れから5年.出版業界で働く中村るい(鈴木京香)はマレーシアで
鈴木行(長谷川博己)と運命の再会を果す.

ところが、るいの目の前で行は突然の銃弾に倒れてしまう.彼は裏の世界に生きる男
となっていた.マレーシアの病院で懸命に看病しながらも、行を遠い存在に感じてしまう
るいだったが….

17歳年下の男と恋に落ちる45歳の女.
しかも男には、可愛らしい逆玉の妻がいる….
スキャンダラスなテーマの恋愛モノ.
TV版は観ていないのだけど、なんとNHKドラマだったのだねぇ.

鈴木京香は綺麗ではあるけど、この役としてはギリギリの鮮度.
どこかの作品でも、“もう終わった…”みたいに書いた憶えがあるけど、
本作品は、比するのが深キョンだけだから、それほど気にならない.

長谷川博己は役の歳相応の風貌と演技、といっても大半は病床で
包帯だらけなのだけど….深キョンは寝取られ女を演ずるのだが、
意外とさっぱりの梅しそドレッシングみたい演技.気抜けしてしまう.
もっとドロドロソースでも良かったのに….

全体を通して、マレーシアの素朴な風景をゆっくり流れる時間が
表現されている.日常のせかせかしたテンポの1.5倍は遅い?
長いカット、ゆるやかな動きの演技.観ていても穏やかな恋の行く末を
案ずるような気持ちになってくるから不思議.

エンデイング曲は倖田來未、「愛を止めないで」
これにはノーコメント(笑).
有る音域で急に裏声にひっくり返るこの唱法に馴染めない.

もう一つ、劇中での使用曲が印象的.
鈴木京香が鼻歌で歌う?のだけど、これがへたくそで何の曲だか判らない.
後半で長谷川博己もよれよれの声でフンフン演るのだけど、?
マレーシアの少年も鼻歌で演るのだけど、されど??
1985年のヒット曲だという.

エンドクレジットで始めて、判った.
来生たかお作の 「はぐれそうな天使」
あの頃は岡村孝子が唄っていたような気がするなぁ….


9月は邦画不発で、観たようなモノだったけど、意外と好印象.

10月は面白い邦画が目白押し、期待したいなぁ….




2011年SingapoleF1-GP決勝…ヴェッテル9勝、王手かかった!



めくるめく光に包まれたシンガポールのナイトレース、
本当にこのサーキットはファンタスティックな雰囲気.
予選も決勝も又もS.ヴェッテルが制した.

もう止める者無し…J.バトンが2位、M.ウェーバーが3位に
食い込んだので、シンガポールでの2011年チャンピオンは
生まれなかった.次戦鈴鹿への持ち越しとなった.

ひいきのF.アロンソは4位に沈んだ.
思いのほか低速寄りのセッティングだったのか、
フェラーリとスーパーソフトタイヤの相性が悪かった.

スーパーソフトのパフォーマンスが落ちるとDRSが動かない
(動かせない?)M.ウェーバーにまでオーバーテイクされる始末.
見たくもないシーンだった.

J.バトンはとにかく固い走りで2位狙いに固執した.
最後の10周くらいじゃないか、気合い入れた走りは.
こんな固い走りが出来るがバトン.

反して、見てる分には楽しかったL.ハミルトン.
抜きまくって、F.マッサのおかま掘って、
フロント・ウィング交換して、結局5回もピットインして
また抜きまくって、5位ゲット…バトンとは両極の走りを魅せた.

可夢偉は…青旗見落とすくらい熱くなったんだから、しょうがないなぁ.
次戦、鈴鹿に期待しようじゃないか.

またもチャンピオン誕生の場となる鈴鹿サーキット.

TVでゆっくり観戦させてもらいましょ♪.




映画「サンクタム」…そこは聖域


原題:SANCTUM 製作年度:2010年 製作国:アメリカ  上映時間:109分


穏やかな秋晴れの日曜日、自宅近くのシネコンにて
会員価格で本来は嫌いな3D作品を鑑賞.本年109本目.

「タイタニック」「アバター」のジェームズ・キャメロン製作総指揮の
3Dアドベンチャー・サスペンス.未開の巨大鍾乳洞で危険なケイブ・ダイブに挑み
予期せぬトラブルに見舞われ、退路を断たれてしまった探検隊一行が、
水中迷路と化した洞窟内で繰り広げる過酷なサバイバルの行方を3D映像で描き出す.

出演はリチャード・ロクスバーグ、リース・ウェィクフィールド、アリス・パーキンソン、
ヨアン・グリフィズ.監督は「男たちの戦場」のアリスター・グリアソン.

南太平洋のパプアニューギニア.鬱蒼とした熱帯雨林のジャングルに大きく口を開けた巨大な洞窟.
かつて誰も足を踏み入れたことがないこの洞窟の全貌を明らかにするべく、
ベテラン冒険家フランク(リチャード・ロクスバーグ)をリーダーとする探検隊が調査に乗り出す.
しか し、ハイテクを駆使した調査も一向に全貌はつかめぬまま.

その中、サイクロンの接近によって急速に増水した地下水が鉄砲水となって調査チームを襲う.
そして、フランクと息子のジョシュ(リース・ウェィクフィールド)、プロジェクトの
スポンサー(ヨアン・グリフィズ)とその恋人(アリス・パーキンソン)ら5人が
洞窟の奥深くで退路を断たれてしまう.そのため一行は海へと通じる出口を求めて、
未踏の洞窟を奥へ奥へと進んでいくことを余儀なくされる….


今までやっぱり3D映画は性に合わなくて、一向に好きになれなかった.
そんな天の邪鬼にむけて、ジェームズ・キャメロンが「アバター」の世間の評価を聴いて、
なら、これはどうだっ!…と問うた様な挑戦状的作品、かと思う.

最初、出だしの映像は違和感がいっぱいの3D映像.
小さな港でのシーン.登場人物が手前に浮き出て、背景がかけ割りみたいに順番に並ぶ気色悪さ.
あぁ、これもまたこんな調子か…と落胆の気持ちをもってしまう.

ヘリに乗って、頭の上を飛び越えていく様なこけおどし画面から、南の島に到着.
大きな大きな洞窟を上から俯瞰するあたりから様相が変わる.
いわゆる“飛び出す”映像から、“奥行きのある”映像に切り替わってくる.

縦の洞窟の急峻な壁を降り、入り組んだ洞窟のベースキャンプへ到着して、
水中に入ると、そこは圧倒的なスペース感の表現に圧倒されてしまう.
これなんだね、キャメロンの訴えるモノは….

水の中の映像はまるで小宇宙.
その深遠感や神秘感、そして恐怖感をもよく表現する.
その環境下で、脱出をめざす人間たちの繰り広げるドラマ.

ストーリー的には、伝統的なポセイドン・アドベンチャーストーリー(こんな言い方あるか?).
ただ、主役の親子がロック・クライミングとダイビングと洞窟探検のプロフェッショナルという点.
このポイントは大事で、窮地に立っても知識と経験と勘、そして驚異的な体力で、生き延びてしまう.

親子の葛藤と情愛、冒険心、窮地での人の行動、等々の種々な観点があるだろう.
その観点次第で人の感想はいろいろな方向に発散すると思う.
良く出来た脚本だが、大元は実話というから驚いてしまう.

私の個人的な感想は、やはり冒険を求める人種の利己的な思考、行動に違和感を覚える.
主人公の言に「洞窟の中にだけ、本当の自分が視える…」とあったが、
その為に、周囲や同好?の人たちを巻き添えにしていく.

事故で致死にいたるけが人を、安楽に死なせる、と称して
何人も自らの手で“殺して”しまう主人公たちに共感は無い.
なんと勝手な倫理.けっきょくエンディングでは自らもその立場になってしまうのだが.

どの場面においても、冷静沈着な分析や十分なリスク回避行動が取れていないのも致命的.
経験と勘、そして気合いだけで突き進む….
だからこの人たちは死に向かっていかざるを得ない.
実話というから、なおさら現実感を伴って感じてしまう.エンディングの爽快感はかなり少ない.

この作品も通いのシネコンでは吹き替えしか選べなかったが、
配給の東宝東和の選んだベテラン声優による吹き替えは自然で、まるで違和感無しだった.
綺麗な画面の下側を字幕が走らない分だけ良かったかも.

ストーリーもちゃんとしているし、なにより映像の素晴らしさは圧倒的.
3D嫌いも30%くらいは回復したかも….




街中のネコシリーズ(阿蘇のネコ)



由布院から黒川温泉、そしてその日は阿蘇山へ向かった.

阿蘇市内で車中から見つけた子猫.

コンデジのズームではちと厳しい….

右と左の目の色が違う、“オッドアイ”みたいだ.

近くで寝ていた親ネコも同じ目をしているよう.




もう夕方近くなって阿蘇山へ到着.









由布院の宿は会社の保養所.
夕食の時間は6時半開始厳守と、いたって厳しい(笑).

阿蘇山の中腹で、帰り先の宿を車のナビに入力したら
到着予定時刻は7時半と表示した.

おそるおそる宿に電話して、
7時までには着くから…とウソ吹いた.
当然、怒られた…厳しい(笑)

それからは、副長はWRCドライバーに変身.
阿蘇/由布院間のやまなみ街道を疾走.

助手席で心地よく眠っていた娘が
ふと車が停車した事で目覚めた時、
時刻は6時15分.

お宿でちゃんと定刻の夕食をいただきました.

娘曰く「これはマジックだ…!?!」

決して酷いスピード違反をしたのではなく、
ナビの精度が悪かっただけ、
としておきましょう(笑).





映画「アンフェア the answer」…結局みんなアンフェア?


製作年度: 2011年 製作国: 日本   上映時間: 109分


体調も戻れば、もう映画.近くのシネコンで本年108本目.

篠原涼子主演の大ヒット刑事ドラマの劇場版第2弾.
警察内部の不正を追う敏腕女性刑事・雪平夏見が、
彼女を待ち受ける巨大な陰謀に立ち向かい、真相解明に臨む姿を描き出す.

雪平役に篠原涼子.阿部サダヲ、寺島進、香川照之のオリジナルメンバーに加え、
佐藤浩市、山田孝之、大森南朋が新たに参加.
監督は「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」の佐藤嗣麻子.

検挙率ナンバーワンの美人刑事・雪平夏見(篠原涼子)は、のどかで平和な北の大地、
紋別署で勤務する日々を送っていたが、ある日、彼女に連続殺人事件の容疑がかけられる.
警察内部の機密が隠されているといわれるUSBが事件と関係があることを突き止めた雪平は、
追跡を交わしながら事件の全ぼうを暴くため逃避行を開始する.


前作ムービー版も観ちゃったのだけど、まぁ損はない出来だった.
今回も脚本担当だった佐藤嗣麻子が監督も務める.この人やたらテンポが良い.
脚本も監督も主役も女性…そういう作品もあって良しの時代.

予告やTVーCMで観ても今回の作品でいよいよ雪平は随分追いつめられるようだし、
昨夜放送されたスピンオフドラマも眺めていて、篠原涼子は出産引退でもして、
北野きいに引き継ぐのかと思っていた(笑).

あにはからんや、そうじゃないような結末…ネタバレはいけませんな.
また数年経ったら、続編を造りそうな最近のTV局作成映画のトレンド.

篠原涼子は段々と生きの良さ、鮮度が落ちてきた感あり.
前作では子持ちを引きずっていたが、今回はおくびにも出さない.
マンネリ感打破の為の佐藤浩市や山田孝之は新鮮かも.

連続殺人犯役の大森南朋が不気味さいっぱいの演技で好いなぁ.
この人は好人物役より、こういう超変質悪人役の方が味が出る.
大森のアジトの描写はどうみても「羊たちの沈黙」からのパクリが見え見え.
そういえば、この作品全体がサイコ・スリラー的な味付けで出来上がっている.

最後でアッと言わせてから、もうひとひねりの結末.

粋なエンディング・テーマ中島美嘉『LOVE IS ECSTASY』が流れる間に
結末のネタをばらしていくなんて、アンフェアだぁ(笑).

世の中の不公平は依然として存在する限り、このドラマも終わらない、のかも.