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町の盆踊り



アパートの窓を開けると、
どこからとなく、
太鼓の音が聞こえてくる.

近所のお寺の境内で
盆踊り.

そろいの浴衣姿もちらほら.

町の盆踊りのたたずまい.

やはり農耕民族の日本人.
秋の収穫を願う
夏の祈りの踊り….

って、言っても、
ここじゃ住宅街の夏の娯楽(笑).









こんな規模の盆踊りが
この時期は、川崎中の
どこかで催されている….

今夜も、遠くから太鼓の音が….







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2012年Hungary F1-GP決勝




先週のホッケンハイムに引き続き
連チャンのハンガロリング・サーキットでの第11戦.

ホッケンハイムでは許されたエンジン・マネージメントが
すかさずFIAはルールを改正したことにより、本レースでは、
レッド・ブルはまたもふつーのマシンに成り下がった.
レッド・ブルへの逆風強し…(笑).

予選の結果がそのまま決勝に
繋がるのが、このサーキットの特徴.
要は、抜けないサーキットの典型.

予選を勝ち抜いたL.ハミルトンが
決勝も制した.

ピレリはメディアムとソフトを用意.
コース的にはソフトとスーパーソフトと思うが、
ホッケンハイムとの供給組み合わせの関係か?

ソフトでも持ちすぎた感が有る.
いままでのピレリタイヤの持ち具合から言えばだが.

やはりピレリのウリは“もたなさ”と思う.
崖っぷちのタイヤに怯えながら、ドライバが
マシンをコントロールするのが見たい….
20周も持っちゃうオプション(ソフト)ってなによ!(笑).

やはりマクラーレンの熟成著しい.それを追いかけた
ロータスもレース前半はグロージャン、後半はライコネンと
完成度の高さを見せつけてくれた.

そろそろ、K.ライコネンの優勝が見たいっ!
なにやらフェラーリからも声がかかってきたよう.
生臭いこの冬のストーブリーグの予感…(笑).

さて、F1サーカスはこれから4週間のヴァケーションに入り、
次戦は8月末のスパ・フランコルシャン.
待ち遠しいけど、この間はオリンピックもあるしね.

しばし、F1記事もお休み….




新潟長岡にて…、


会社の仕事で新潟長岡に来ています。

仕事は無事終わり、
近くのホテルで宴会中…。

ヤバイです。

新潟の銘酒、勢揃い…。


利き酒よろしく、全種類制覇??


今夜、帰られるやら…、トホホ(;´д`)。


.

霧ヶ峰の空



信州、霧ヶ峰の空.

一見晴れているようでも、
大粒の雨が降ったり、
山の天気は不安定.

標高は1800m.

気温は23、24度くらい.
下界とは段違いの涼しさ.

日陰では寒いくらい….





昨日は“車山”って書いたけど、
詳しくは“霧ヶ峰”でした.

霧ヶ峰のニッコウキスゲ.

盛りを過ぎた頃?

毎年7月後半の
ワンポイントでしか鑑賞できない.

昨年はシカに食べられて全滅.

今年はこんな調子….



ちょぼちょぼ…状態.

とても、群生には程遠い.


それでも、こんな仕掛けのおかげ.



高圧電流に囲まれた
ニッコウキスゲの保護.

自然の営みはかくも厳しい….



山小屋コロボックルにて、
休息のひととき.

牛乳タップリで
作られた、レアチーズケーキ
美味しゅうございました.





やっぱり食べ物で締める、
副長の旅(笑).








ニッコウキスゲ@ 車山


日曜日はちょこっと遠出なんぞ.

信州、車山へ.

ニッコウキスゲを見に行ってきました.



されど…、帰りの高速は渋滞30km….

トホホ、今、帰宅しました.



.

映画「ダークナイト ライジング」…これは暗黒の黙示録


原題:THE DARK KNIGHT RISES 製作年度:2012年 製作国:アメリカ  上映時間:164分


土曜は通いの歯医者や宅急便の受取りをチバラキ自宅で.
父親との夕食前に観たのは公開間もない話題作.本年89本目.
ちなみに前作「ダークナイト」は4年前の副長の“Best”作品.

正義と悪を巡る根源的なテーマにも迫ったアクション映画の金字塔 「ダークナイト」
の続編にしてクリストファー・ノーラン監督版“バットマン”三部作の掉尾を飾るシリーズ完結編.

ジョーカー、そしてトゥーフェイスとの壮絶な死闘の果てに深い喪失と絶望に打ちのめされ、
8年にわたり沈黙を守り続けたバッドマンが、狂気のテロリスト“ベイン”によって蹂躙される
故郷ゴッサ ム・シティを目の当たりにしてついに自らの封印を解き、
最強の敵との最終決戦に臨む姿を描き出す.

バッドマン/ブルース・ウェイン役のクリスチャン・ベイルはじめ、マイケル・ケイン、
ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンのレギュラー陣が再登場.
さらに、最強の敵ベイン役のトム・ハーディのほか、 アン・ハサウェイや
マリオン・コティヤール、ジョセフ・ゴードン=レヴィットらが新たに出演.

人々の尊敬を集めた地方検事ハービー・デントの罪 を一身に被り、
ゴッサム・シティから姿を消したダークナイト(=バットマン).

それから8年、ゴードン市警本部長は真実を心におさめ、街の平和のために尽力していた.
そんな束の間の平和を享受していたゴッサム・シティだったが、鋼のような肉体を
まとった巨漢のテロリスト“ベイン”の登場で一変してしまう.

街は次々と破壊され、無法地帯と化していく.人々の心が恐怖と絶望に支配される中、
ついにブルース・ウェインは自らの封印を解き、再びケープとマスクを身にまとうのだったが….

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またも、弱いバットマンである.
傷つき、へたれて、亡くした恋人への想いを引きずるヒーローである.
8年ぶりに姿を現しても、動きに切れもなく、宿敵に打ちのめされてしまう.
ダーク・ナイトとして汚名はきせずも剥がされてしまうのだけど….

転じてアン・ハサウェイ演ずるセリーナ・カイルの活きが良い.
油断を許さない、敵か味方か判らない妖しげな役どころを魅せる.
バット・モービルを操る姿も勇ましく、美しい….

もう一人の花、マリオン・コティヤールも重要な鍵を握る役どころ.
女優陣はいずれも元気の良さを見せるが、他の役者達は黙々と
地味な役どころを演じる.

無駄のない脚本、164分の長さを感じさせない緻密なストーリー展開.
役者はそれぞれに活躍する.奇をてらうことなく全身誠意に満ちて演ずる.
が、悪役べイン演ずるトム・ハーディは前作のヒースレジャーの怪演には
さすがに及ばない.でも、悪役を憎々しいだけで終わらせず、
もの悲しく扱うのも、ノーラン監督らしい….

最終章にふさわしいゴッサムシティを襲うテロは核爆弾.
しかも平和利用目的だった核融合炉から造られた核爆弾.
福島での被害を考えると、日本人にはちょっと痛いネタかも.

へたれたダーク・ナイトは見事に?再生し、華々しい最期を
ゴッサムシティ市民に見せてエンディング…と思いきや、
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの真の役名が“ロビン”だったり、
バカンスを楽しむ執事アルフレッドの目前でウェインとカイルが
いちゃついていたり…、どう見ても続編は出来そう(笑).

「ビギンズ」「ダークナイト」そして本作の3部作で完結….
で良いと思う.立派な3部作になった.
起こすなら別シリーズですな(笑).







町田の立ち飲み屋



町田の某立ち飲み屋にて.

立ち飲みだと突き出しなんて
付くのが珍しいのだけど、
ここは、なんと
キャベツの千切りに
ソース掛け(笑).

この日は、娘夫婦と
焼き鳥屋「月忠」で待ち合わせ.

運悪く?(良く?)、
この日は町田近くの子会社で
仕事があり、
なんと16時半で仕事終了!

待ち合わせ時間18時半まで、
一飲み.



弾みをつけなくちゃね(笑).
飲んべえはこれだから始末が悪い.



げせんな店内の雰囲気.
椅子なんてないよ.

つまみは…、



たこわさキュウリと
たこウィンナー.

たこたこコンビだね♪



町田ハイボール…って
なにか特殊なの?

いえいえ、町田で飲むから、
町田ハイボール.

ただそれだけ.

十二分に酔って、
本番の月忠の
写真は省略(笑).

楽しい一夜の出来事.


今夜はチバラキ自宅へも帰らず、
今週の振り返りでも.

今週の弁当群.



味的には、
煮物弁当がいちおし(笑).

暑くなってきたので、
今は保冷剤付きの弁当.


そして、今週出逢ったニャンズたち.



なんだか、みんな
飼い猫…だったかも.




映画「おおかみこどもの雨と雪」…私は、この子たちと生きていく。


製作年度:2012年 製作国:日本   上映時間:117分


残業をしない日の夜に見たのは「時をかける少女」「サマーウォーズ」の細田守の
最新作アニメ.本年88本目の鑑賞.

“おおかみおとこ”と恋に落ち、2人の“おおかみこども”を 生んだ一人の女性を主人公に、
母親と子どもたちとの絆と成長を美しい自然の風景をバックに丁寧な筆致で描き出す.
声の出演は宮崎あおい、大沢たかお、菅原文太.

大学生の花は相手が“おおかみおとこ”とは知らずに恋に落ちてしまう.
しかし、“おおかみおとこ”であることを打ち明けられても花の気持ちは変わらなかった.

やがて2人の間には、人間とおおかみの2つの顔を持つ“おおかみこども”、
姉の“雪”と弟の“雨”が生まれる.そして雪と雨が人前でおおかみにならないように
注意しながら、家族は都会の片隅でひっそりと、しかし幸せに暮らしていた.

そんなある日、父親の“おおかみおとこ”に突然の死が訪れる.
花は悲しみに暮れながらも、子どもたちを一人で育てるために決意を新たにし、
緑豊かな山あいの村へと移り住む.大自然の中でのびのびと成長していく 雪と雨.
だが、2人には重大な選択のときが迫っていた.

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副長は「サマーウォーズ」の圧倒的な支持者.とても好きな作品.
その細田守監督の新作となれば観ずにはいられない.

細田監督と共に脚本を手掛けるのは、「時をかける少女」「サマーウォーズ」でも
タッグを組んだ奥寺佐渡子.キャラクターデザインを『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』
シリーズの貞本義行が担当する.

導入は花とおおかみおとことの出逢いから.
都会の孤独、貧乏な学生生活からほのかな恋のなれそめが描かれる.
そして、結婚.人目を忍んだ出産、慌ただしい子育て….
それもつかのま、おおかみおとこが死んでしまう.

花は子育てのために山に引き籠もる…が、結局は他人との結びつきで
生きていく事を学んでいく.子を育てながら、自らも育っていく….
そして視点は雨と雪の子との生き方に移っていく.

人とおおかみの両面性を受け継ぎ育っていく姉と弟.
もちろん“おおかみ”とは野性でもある.
自我が頭をもたげ、やがて子は自身の可能性と限界に戸惑う.

おおかみであることを封印しようとする姉の雪.
おおかみであることに生活の意義を見いだす弟の雨.
大地のような母性で、花は子たちのしなやかな生きかたを包む.

雨に打たれ雪に耐える家族を、花のように繊細な眼差しで映していく
この作品は今までにはない位置づけの作品.

あっという間に13年間の成長を経て、迎えるエンディングは
爽やかで明日への希望をもたせるもの.
やはり映画のラストはこうじゃなくちゃ.

宮あおいや大沢たかおの声優は自然で、エンド・スクロールを見るまで
その名優達ちが声の主とは気がつきもしなかった.

家族でも、恋人同士でも、誰でも良いから、
誰かと一緒に観たくなった作品.
また細田守監督は好い仕事をしてくれた….






二ヶ領用水の花々



川崎を南北に流れる二ヶ領用水.

最近の副長の通勤徒歩の道.
この道添いにトボトボ
3km位を通勤している.

春は道添いにさくら、梅、桃
が咲きほこり、
それは見物なのだけど、
この時期も新緑がキレイ.


道ばたに小さく花も咲き、
目を楽しませてくれる.








こんなに花を撮ってちゃ、
会社に遅れちゃう…(笑).

ただでさえ、副長の会社は
この時期、30分早くサマーシフト中.

あわてて、会社へ急ぐ….

そこに現れた
野良猫.




あぁ、また猫撮ってると
いっそう遅くなる~!





映画「ローマ法王の休日」…これはコメディに非ず.


原題:HABEMUS PAPAM 製作年度:2011年 製作国:イタリア  上映時間:105分


日曜の夕方、日比谷シャンテで観たのは、邦題に釣られた感がある
イタリア映画.本年87本目の鑑賞.

「親愛なる日記」「息子の部屋」のナンニ・モレッティ監督がカトリックの
総本山“ヴァチカン”を舞台に、人間味溢れる聖職者たちを登場させて
描くヒューマ ン・コメディ?

意図せずして新法王に選ばれ、プレッシャーのあまり逃亡を図ってしまった
真面目で気弱な主人公が、ローマの街で束の間の人間らしい時間を
過ごすさまをシニカルな視点を織り交ぜつつユーモラスに綴る.

主演は「昼顔」「美しき諍い女」のフランスの名優ミシェル・ピッコリ.

ローマ法王が亡くなり、新しい法王を選出するため各国の枢機卿が
ヴァチカンに集められた.全員が心の中では法王に選ばれないようにと祈る中、
誰もが予想外 だったメルヴィル(ミシェル・ピッコリ)が新法王に選出される.

サン・ピエトロ広場に集まった群衆たちを前にバルコニーで
就任演説をしなくてはならないメ ルヴィルだったが、
重圧のあまり街へ逃げ出してしまう….

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ローマ法王の逝去後、次期法王を決める選挙“コンクラーヴェ”は有名.
つい7年前にも、今のベネディクト16世が選ばれたのはTV中継で見た.

システィーナ礼拝堂に各国の枢機卿が集結し、投票は新法王が決まるまで
何度でもその選挙は繰り返される.決まらないと礼拝堂の煙突からは黒い煙.
決まったら白い煙が出てくるという仕組みに目を見張った….

この作品では、意外なことに、誰もが法王という重責に尻込みしている.
本命視されていた枢機卿たちも規定の票数を獲得するには至らず、
時間ばかりが過ぎていく….

そんな中、運命の悪戯か、まったく予想されていなかった無名の枢機卿
メルヴィルが不意に新法王に決定してしまう.
彼はパニックに陥り、新法王のスピーチを待ちわびる大群衆の前に
現われることが出来なくなってしまう.

困り果てた報道官たちは、著名なセラピストに診察してもらうため、
極秘裏に法王をヴァチカンの外に連れ出すことに.
ところがメルヴィルは、彼らの隙を突いてローマの街へと逃げ出してしまう.

こうしてバチカンを出た法王の“休日”が始まる.
聖職者の人間的な部分が描かれる.
若き日、役者になりたかったメルヴィルは演劇の立ち会い稽古場へ出入りして、
想い出に浸り、法王の役を演ずることが出来ない…自らを責める.

転じて、システィーナ聖堂に残された枢機卿たちとセラピストの所業が爆笑もの.
なんと、枢機卿の出身エリア毎に、バレーボールのトーナメントを始める.
人数の少ないオセアニアグループの得点シーンには抱腹絶倒.

この辺りは、上質のコメディーの印象で劇場内も笑いが絶えない.
休日を楽しむ法王が芝居小屋で報道官たちに囲まれて掴まるところから
一転くらい雰囲気へ突入する.

そして、ラストシーンはたくさんの観衆の前で、就任演説をするメルヴィル法王….
その結末は…、…、唖然とさせられた.

見事に映画を見る観客の予想と期待を裏切るエンディング.
照明が点いて、明るくなっても、観客からは声も出ない.

こう来ましたか….

法王という大役の前に、重圧や信仰からも逃げ出してしまう一介の聖職者.
これをバチカン批判とか宗教批判とは思えないが、
その選び方や法王を頂点とする組織へのアンチテーゼと言えるかも.

一筋縄でいかない人ですな、ナンニ・モレッティ監督は….