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2016 Rd-19 メキシコF1-GP決勝…ハミルトン圧勝!でも宿敵も2位!





2016年FIA F1世界選手権第19戦メキシコGP決勝レースは月曜朝4時からの放映.
さすがの副長ももう見切れない(笑).録画観賞.

海抜2,200m以上を誇るアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスサーキット.
空気の薄さは抵抗の少なさ、セッテイング次第で早くなるサーキット.

ピレリはミディアム、ソフト、スーパーソフトのドライタイヤを持ち込んでおり、
妙に持ちのよいメディアムも含めてタイヤ・チョイスが戦略を決めるレース.

予選はL.ハミルトンが制し、N.ロズベルグ、M.フェルスタッペン、D.リカルド…
と続く.マクラーレンはQ2ノックアウト、予選11位.13位に沈んだ.

決勝はスタート時第1コーナーにL.ハミルトンがタイヤロックさせたり、
中段で接触があったりしてヴァーチャル・セーフティ・カーが入るものの
その後はまたも、L.ハミルトンの独走が続く.

路面温度が低いのだろうか、メディアムもソフトもやたらもちが良くて、
思いのほかタイヤチョイスの効果がでにくそう.

1,2位のメルセデスコンビは独走を楽しむばかり、3,4,5位の争いが激化.
レッドブルの2台に挟まれたフェラーリのS.ヴェッテルが暴れるが、ちと度が過ぎたかも.
3位でフィニッシュしたものの、スチュワードから10秒降格の裁定を受けて、結局5位に.
我らがマクラーレンは12位、13位で完走….

1位のL.ハミルトンは25P獲得、2位をキープしたN.ロズベルグは18P獲得.
ルイスはいくら勝っても7Pずつしか詰められない.

現在N.ロズベルグ 349P、L.ハミルトン 330P.
ニコがリタイヤ、ルイスが優勝のパターンしか逆転は期待できない.
あと2戦でドラマは起きるか?

次戦は2週間後、ブラジルで第20戦.









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艦長の誕生祝い会@ 馴れうし 一刀両騨 東京 町田



土曜の夜は町田へ進出.
艦長(元妻)の誕生日お祝い会.

副長と同い年だから…ごにょごにょ歳だね(笑).

店の看板はピンボケだけど(笑)、
焼き肉屋「馴れうし 一刀両騨」.
豪快なネーミングだね.


店内は超モダン!




突き出しは、“キムチの盛り合わせ”に、“アンチョビケッパーグリーンサラダ”.
この日は全員体調不良でアルコールは無し(笑).



“牛角煮とブロッコリーのヴィシソワーズ”と“牛出汁とモッツレラチーズの茶碗蒸し”



“生タン塩 本日の赤身麹焼き”
かすみ草が付いてきた焼き肉は初めて(笑).



塩昆布を巻いて食べる焼き肉は、とても新鮮!



“和牛トマトすき 香菜 小鍋仕立て”





玉子に漬けて食べる牛すきは
玉子の甘みと肉の旨味が絡んで…絶好調っ!



〆は“牛黄金スープの稲庭うどん”と
 “和牛ドライカレー五穀米で”



副長だけカレーをチョイス…失敗した.
稲庭うどんの方が美味しかった…みたい(笑)



息子、娘からのプレゼント



中央のバラ模様は娘自作のアップル・ケーキ.
バラを模したリンゴは力作.
ケーキ作りの腕を上げている(笑)

副長からは、渋皮煮を少々、あと何か…写真撮り忘れた(笑).





お店に特別注文のバースデーケーキ.
焼き肉屋と思えない技っ!



店は気を使ってろうそく5本!!



デザートの“マンゴーベリーマンゴー”と
ケーキの取り分け.


ごちそうさまでした.






1990年代の昔話し(その4)

1990年代の艦長副長娘のフランス生活編です.
写真は本文と無関係で、適当に載せてます.

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《スイス・インターラーケンにて》1990年
いつでも「肩車」だった.副長の肩と腕がたくましい…(笑)


・持ち運びするカーステレオ

旅で想い出したのだけど、イタリアへパリから飛行機で行った際に、空港の駐車場で
車泥棒に遭った.盗まれたのはカーステレオ.当時はまだカセット式だった.

当時の欧州ではカーステレオはビルトインタイプ.取ってが付いていて、
車から離れる時は、引き抜いて手にぶら下げる…!車泥棒が多いからがゆえ

なのだけど、この時は空港の駐車場に置きっ放しで、まさかカーステレオ
抜いて飛行機に乗るわけはいかないものね.みごとに鍵を開けられ、
カーステレオだけが無くなっていた.

この事件以外にも、盗難事件には3回遭っている.いずれも住んでいた
アパートの地下駐車場においてだ.後部座席の窓ガラスが割られ、
鍵を開けられ、車内にあった小銭やカセットテープが盗まれた.

一応鍵のかかる駐車場だったが、泥棒には何の役にも立たない.
そういう意味では物騒な国だったなぁ.副長以外にも、タイヤ4本を
盗まれたとか、ドアをドリルでこじ開けて家中を荒らされたとか….

特にバカンス中は周囲も含めて留守が多いから手口も大胆なんだね.
日本じゃ考えられないほど、安全ではない国.自ら守らないと
しょうがなかった.そんな危機意識とか、漠然とした不安感…、

それが海外で暮らす我々家族の神経をすり減らしていったのもまた事実だ.




スイス・インターラーケンにて》1990年


・平行四辺形のVWゴルフ

80年代の昔話死の最後半に書いたが、
フランスに着任して、まず手をつけたのは住むアパート探し.

そして車選び.本当は信頼性の高い日本車に乗りたかったが、なにせ高価.ではと、
次に信頼のおけるドイツ車から選んだ.VWのゴルフ、1.8Lのプレーンなやつ.
当時の欧州車事情は、エアコン付きなんて皆無、
90%がマニュアル.当然副長車もそんな仕様だった.色は白.

乗って1年ちょいだっただろうか、2万5千キロぐらい走った時だ.
副長が仕事で1週間の日本出張をして帰ってきた翌日が土曜日だった.

娘が海へ行きたいという.一つ返事でSt.Maloという小さな城壁町へ
行ってみた.車で小一時間くらいなんだよね.海で遊び、町中で買い物をし、
住処のレンヌへ戻る途中…愛車ゴルフが電信柱に衝突した.

居眠り運転だったんだね.気がついたときは車線の右側に寄ってきていて
目の前に細い電信柱が….60Km/hくらいは出ていたかも.
バンパーがくの字になり、ボンネットまで曲ったのは見えた.

それからがまずかった….ゆっくりと路肩に落ちていき、車は横転.
道ばたの畑に1回転して落下した.天井が着地した時、フロントガラスが
パカッと外れたのには多少動揺した.接着だからね、外れるんだよ.

副長もシートベルトしていたし、当時4歳の娘も後ろの座席で
チャイルドシートに3点式シートベルトで固定されていたので身の安全は
保証されていたのだけど、なにせ横転だ.娘が後席サイドガラスに頭を
ぶつけたらしい.頭が痛いと泣いていた.

周囲を走っていた仏人たちが寄ってきた.この時、全ドアロックを掛けていた.
変形しているからドアが開かない….しょうがなく助手席のドアをけり飛ばして開けて
後席の娘の様子を確認する.

外傷もこぶもないようだが、頭が痛いと泣く.
仏人たちに「大丈夫か?」と聞かれ「娘が頭が痛いと言っている」と
この頃それくらいまでは会話ができるようになっていた.

やがてやってきた救急車に二人は運ばれてしまう.
生まれて初めて乗った救急車がフランスでとは、トホホ….

レンヌ市内の救急病院に搬送され、娘の頭の具合を調べてもらう.
当時はCTはまだ登場してなかったから、レントゲンだけだった.
結果、夕方には異常なしで解放された.そこからアパートの妻へ電話.

帰宅が遅いと心配していた妻に怒られまくったことは言うまでもない.
でも、二人ともかすり傷一つなくて良かったと安堵もしたよう.
後日、VWのディーラーに引き取られたわが愛車.通勤の道から
見える所に放置されていた.もちろん全損だ.

会社の若い衆に、副長さんの車、台形じゃなくて平行四辺形ですね♪
とからかわれることしきり….照れ笑いでごまかすしかなかった.

倒した電柱の被害賠償がフランス電信公社からやってきた、200万円超だった.
会社からの指示で車に関する保険はMAX加入だっので、対外保障でこれを支払い、
加えて車両保険で、また同じゴルフを購入することが出来た.

なにせ二人を守ってくれるくらい丈夫な車だって自ら証明しちゃったからね.
ただ、次のゴルフは中古で色は黒、1.6Lにグレードダウンしてしまった.

この事件以降、妻に約束したのは2つ.出張直後の時差ぼけが取れるまでは
車に乗らないこと.車で走行中はドアをロックしないこと.これは後で
取り説を読んだら書いてあったね.衝突のショックで開かなくなる確率が
高いそう.車では、降りる時と、やくざな連中に囲まれた時だけ
ドアのロックはするのが常識だそう.

走っている時のドアロックはもってのほかだって…..

この3年後にまたも救急車に乗る羽目に陥るのだが、これはまた別章で.





《スイス・インターラーケンにて》1990年
いつでもどこでも、猫が友達だった….


・お食事会

日本人赴任者は一部の独身者は居たものの、たいがいは家族を帯同してきていた.
また、意外なことに仏西部のレンヌ市には日系企業も、三菱、ケンウッド、
DENSO…があり、それぞれの駐在員の家族たちが計30家族ほど暮らしていた.

そんな日本人社会で“村”が造られる.仲の良い家族たち同士で付き合いが
出来てくるのである.我が家はあまり人づきあいが上手ではなく、みな市の
郊外のアパートに暮らしているのに、我が家だけは旧市街の真ん中に
住んでいたりして、付き合いを避けてきていた.

それでも、多少の付き合いがある家族もいたり、仏会話の先生との付き合いも
あり、時折家で食事会を営んだり、訪問したりした.

相手が日本人の時は秘蔵?の日本食料品を出したり、懐かしい日本食を作ったり
と楽しんだ.これの為に購入した調理機もあったなぁ.

この地では肉を薄切りで売っていない.固まりのままだ.
そこで肉の薄切りスライサーなるマシンを購入した.直径20cmくらいの
円盤歯がぎゅーんと回るやつ.これですき焼き用の肉が切ることができた.

ある時は焼き鳥用コンロも購入したなぁ.230V仕様のヒーターがぐるぐる
ついているマシン.火力が強いから良く焼けるんですよ.

鳥は固まりからさばくのだけど、中華食料屋で竹串が買えたのは重宝したなぁ.
そんなこんなで我が家では親しい人たちですき焼きパーティだったり
焼き鳥大会をするのであった.

もちろん他の家族に招かれたりもした.
そんな時はフランス流に、花かチョコレートを持参するのが習わし.

我が家にもひいきのチョコレート屋があったなぁ.
250gをボックスに詰めて約5000円だったけ.けっこう高価な贈り物…だったね.



次篇へ続く.









“藤田嗣治展ー東と西を結ぶ絵画” @ 府中市美術館



「パリの寵児」、「戦争画家」、「フランス永住」….
知っているようで知らない藤田嗣治、Leonard Foujitaを横断する
展覧会を東京府中で演っている事を知ったからには行かないわけには….

土曜は朝から父の介護を済ませて、はるばる東京府中へ.
府中自体も慣れない京王線で遠距離感いっぱいなのに、
また駅からが遠い.バスに揺られて15分、たどり着いたのはもう午後3時.

-----------------以下は同館のHPからの転載------------------

26歳でパリに渡った藤田嗣治(1886-1968)は、試行錯誤の末に生み出した
独自の画風で一躍パリの寵児となります.製法を秘して語らなかった乳白色に輝く下地、
面相筆で引かれた流麗な墨の線.日本的で繊細な美意識と巧みな技術が、人々を魅了したのです.

そして、その個性を引き立てたのは、裸婦や自画像といった西洋の古典的な画題でした.
藤田は西洋絵画の伝統に正面から向き合うことで、ヨーロッパの人々に真に認められることを
目指したのです.それは「東と西を結ぶ絵画」と呼ぶに相応しいものでしょう.

しかし一方で、二つの世界を背負った彼は、両者に引き裂かれるような苦しみも味わいます.
パリでの評価を重ねるほどに大きくなる、嫉妬と羨望の入り混じった日本画壇からの反応.
さらに、戦後は戦争画制作の責任を問われ、追われるように日本を去ります.

そして、フランスでキリスト教に改宗し、晩年は礼拝堂の建設と壁画制作に没頭しました.
祖国との間に生まれた深い傷を癒すような祈りにも似た創作の日々を重ね、81歳で没します.

このたびの展覧会では、東西文化の融合と対立に注目しながら藤田の創作の歩みをたどります.
華やかな成功に彩られながら、苦しみや葛藤にも満ちた彼の生涯ですが、作品のひとつひとつ
からは「描くこと」に真摯に向き合った画家の姿が見えてきます.

近年ランス市に寄贈された未公開作品など、国内外の代表作により藤田の作品世界の全貌を
紹介します.通常よりも会場規模を拡大し、大作を含むおよそ110点をご覧いただきます.

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たっぷりとフジタを堪能.好い展示会だ.

芸大時代の婦人像や自画像に始まり、パリの喧噪を闊歩した頃の乳白色の作品、
中南米やアメリカ滞在中の情熱的な作品、日本に戻ってからの戦争記録画、
戦後追われるようにパリに戻ってからの小品たち、そして晩年の宗教画.
とバランス好く配置されているし、個人蔵の初見の作品も多かった.



《青いドレスの女》1939年 島根県立石見美術館蔵


もちろん、フジタの一面でもある戦争画も「アッツ島の玉砕」も含めて国立近代美術館
から出品されていた.日本では好評を博した作品ではあるけれど、反戦画とも受け止められる
ものの、フジタ本人としては悔いが在る作品では無いだろうか?
芸術家は自己の作品に悔いなぞ感じないものか?

日本画壇から戦争画責任を問われ、日本を捨ててフランスに戻ってからの作品は
平和性そのものの作品が続く.



《小さな主婦》1956年 個人蔵


生きてきた70年間の過去を一掃するかのように、1959年に73歳でカトリックの洗礼を受け、
日本語名を捨てて、Leonard Foujitaと改名する.

思い出すも、映画「Foujita」はこういう部分までの表現が無くて残念だった気がする.
オダジョーは熱演だったのだけどねぇ.

11月からの後期は若干の入れ替えもあるよう、もう1回観に来なければならない.
それと、千葉川村DIC美術館では
「レオナール・フジタとモデルたち」展も演っているよう
これも観に行かねば….


芸術の秋は忙しい秋でもある.









最近のカレー三昧(常磐線編)


あいもかわらず、カレーは常食している♪

今回は常磐線沿線を中心にカレー三昧(ざんまい).



まずは、上野駅ガード下の「CROWN」
“ささみフライカレー”



とにかく、薄利多売流れ作業の店.
でも、味は…旨いのだぁ.

これで480円は驚異!



次は常磐線で下った千葉県柏の「CoCo壱」
“野菜カレー1辛に茄子トッピング”



これまた、柏じゃなくてもどこでも同じ味.
茄子のトッピングが出来るのは嬉しい.

最近は辛いものセーブ気味で1辛.
ちょっと汗するくらいでちょうど好い辛さ.

トッピング含めて720円也.




さらに下って、チバラキの取手にて.
某社の社食 “ドライカレー”



辛さ不足で加えて温泉たまごなんか掛けちゃうから
そのたまごの甘さが主張する.

サラダも付けちゃったから、
社食としては破格の520円也.



さて、今日も府中方面へお出かけ、
またカレー食べちゃおうかな?












映画「インフェルノ」…息つくヒマなし!


原題:INFERNO 
制作年:2016年 制作国:アメリカ 上映時間:121分


金曜の夜、会社に一番近い柏のシネコンへ.貯まったポイントでタダで観たのは
金曜に初公開された話題の作品.本年累積148本目の鑑賞.

宗教象徴学者ロバート・ラングドンの活躍を描くダン・ブラウンの世界的
ベストセラー・シリーズをロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で映画化した
大ヒット・ミステリー・アドベンチャーの「ダ・ヴィンチ・コード」
「天使と悪魔」に続く第3弾.

フィレンツェやベネツィア、イスタンブールを舞台に、新種のウイルスによって
人類の半数を死滅させようとする大富豪の恐るべき計画を阻止すべく、
ダンテの叙事詩『神曲』の“地獄篇(インフェルノ)”に隠された暗号の謎に挑む
ラングドンの決死の戦いの行方を描く.

共演はフェリシティ・ジョーンズ、ベン・フォスター、オマール・シー、イルファン・カーン
シセ・パペット・クヌッセン.
 
ラングドン教授が目覚めたのは、なぜかフィレンツェにある病院の一室だった.
過去2日間の記憶がない彼は、謎の刺客に命を狙われるも、女医シエナの手を借り、
どうにか病院から脱出する.

何も思い出せない彼のポケットには1本のペンライトが.
そして映し出されたのは、ダンテの神曲“地獄篇”を模した『地獄の見取り図』.

そこに刻まれた“暗号”を探るうち、ダンテのデスマスクの持ち主で大富豪の
生化学者ゾブリストに辿り着くラングドン.彼は人口爆発による人類滅亡を回避する
唯一の解決策だとして、恐るべき計画を目論んでいた.

シエナとともに次々と立ちはだかる謎を読み解き、ゾブリストの野望を
食い止めるべく奔走するラングドンだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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冒頭から、ケンブリッジにいたはずのラングドンがフィレンツェの病院で
治療されていたりと、いきなりのスピード感ある脚本.息つくひまもなく、
どんどんと話しは展開していく.

ロン・ハワード監督って、こんなに上手かったっけ?なんて言っちゃ失礼だが、
膨大な量の原作を手際よくまとめた脚本、よく出来た構成と演出.
スピード感があって、過去2作より好きかも.

真犯人が既に死んでしまっているなんてのも、最近よくあるパターン.
でも彼の仕掛けた魔の罠がジリジリとラングドンを追いつめる.
原作通りではないそうだが、よく出来た脚本だ.

そういえば、過去2作は原作を読んでから映画を観たんだっけ.
今はもうそういうことをしないから、今回はいきなり映画鑑賞.
映画と原作は別物の感が強いからね.

今、地上波で初作「ダヴィンチ・コード」を観ながらこれ打ち込んでいるのだけど、
やはり初作の謎解きはくどい…よね.本作はその部分があっさりしているのが好み.

このシリーズ、フランス人役者の起用が好き.今回もオマール・シーが肝心な役どころ
を演ずる.フランスWHOの捜査官.WHOって警察組織みたいな部分ももち、
ビジネスジェットまで駆るような巨大な組織なんだね.ここは一つ勉強した.

音楽はハンス・ジマー、やはり上手い.安心して聴いていられるBGM.

過去の2作のファンからはひんしゅくモノかもしれないが、けっこう好きな一作.







三麺記事(ご飯セットもの蕎麦)



今回の蕎麦は丼物とセットもの.

まずは、新宿西口“てんや”の
「天丼と小蕎麦のセット」

天丼はカラッと揚げて上手なのだけど、
さて、小蕎麦は?

細切りのコシの強い蕎麦.
天丼との相性は好いかも.

しめて780円也.




次は柏、ゆで太郎の
「小カツ丼とざる蕎麦のセット」



ここは、蕎麦が主役?
カツ丼は小さく、おまけなのだ.

店で手打ちするだけあって、
コシも香りも申し分なく、
蕎麦の旨味を堪能.

これで590円はコスパ抜群.




最後は、おおたかの森SCの蕎麦屋“笹陣”
「カツ丼ともり蕎麦のセット」



これはどっちも主役を張っている.

蕎麦屋のカツ丼って美味しいんだよね.
出汁とかかえしが美味いからかな.

蕎麦は申し分ない.
堅めの茹で、コシは普通、
蕎麦の香りが漂い、蕎麦自体の旨味が…たまらん♪

蕎麦をもう1枚欲しいかも(笑).



やっぱり蕎麦屋に尽きる….







映画「バースデーカード」…逢えない娘の10年を占うカード.


制作年:2016年 制作国:日本 上映時間:123分


水曜の夜は映画の日になりつつある.一番自宅に近いイオンモールの中にある
UnitedCinemaつくばで観たのは邦画のマイナー小品、本年累積147本目.

若くして他界した母が娘のために書きためたバースデーカードを誕生日のたびに
受け取るヒロインの成長を見つめたヒューマン・ドラマ.

主演は橋本愛、共演に宮崎あおい、ユースケ・サンタマリア、須賀健太.
監督は「キトキト!」「旅立ちの島唄 ~十五の春~」の吉田康弘.

泣き虫で引っ込み思案な紀子は、10歳の時に最愛の母を病気で亡くす.
亡くなる前、母は紀子が20歳になるまで、毎年誕生日に手紙を送ると約束してくれた.

11歳の誕生日、約束通り母からのバースデーカードが届いた.
以来、毎年届く母からのバースデーカードは、成長していく紀子を
励まし勇気づけてくれるのだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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お涙ちょうだい映画と覚悟して観に行ったのだけど、意外に泣けなかった.
このところ、特に涙腺が弱り切っている副長なのに.

理由は、脚本自体に哀しさ、切なさが無く、明るい調子で書かれているのと、
出演者の演技自体が湿っぽくないこと、撮影や構成も湿っぽいシーンが排除され
ているから.少し肩すかしを受けた気分.“泣き”に行ったつもりだったからね.

となるならば、見どころは宮崎あおいと橋本愛の演技っぷりだろうか.
母と娘の役なのだが、宮崎は早くから亡くなってしまうので、直接からむ芝居は無い.

宮崎あおいは高校生から三十代後半まで、橋本愛は中学生から23歳くらい
までを演ずる.女優ってすごいね(笑).

作中では明らかにはされないのだけど、宮崎あおいが亡くなる病気はガンなのであろう.
今ブログで話題の小林真央と同じような帽子をかぶりベット上での演技が多い.

宮崎のコケティシュな顔つきに帽子が良く似合い、痛々しさが見られない演技を
みせてくれる.10年間の自らの子どもの状況を予測して、その年毎のメッセージを
考える苦労はいかほどのものだろう.そのメッセージの内容は知己に冨み、
面白いものであった

一方橋本愛は引っ込み思案の少女時代を送った娘として、暗い雰囲気を持つ娘を
微妙な演技で表してくれる.他の女優だったら…と考えてもみたが、ピッタリの女優が
思いつかない.やはり橋本愛ならではの暗さゆえのキャスティングだろうか.

通しで出ずっぱりの父親役のユースケ・サンタマリアは意外なほど落ち着いた演技を
見せる.こんな浮ついていないユースケは初めてかも.好印象の一言.

暗いシーンを意識して排除し、後半にはTVクイズ番組“アタック25”に橋本愛
が出場するなど、明るい面に徹した脚本と出演者の演技が上手くマッチした感が
ある作品.

ラストチューンは木村カエラの「向日葵」内容にふさわしい曲想が共感できた.









大当たり!




火曜夜は父の歯科医通い.
150mの距離を車と老人カーに手伝ってもらい30分かけて通う.
よく手入れもしないから、虫歯だらけ.医師は丁寧に補修してくれている.
が、通院の回数は一向に減りそうもなく、まだまだ永遠に続きそう….

食事の世話や薬の飲み分けの処理をしていたらもう帰宅は20時を超す.
帰り道のR6号沿いの某洋食屋で夕食を取る.

前回来た時は、食べた後に「牡蠣フライは何時になったらやるのか?」と問うたら
「すみません、もうやってます.メニュを出すのを忘れました」と
オオボケをこかれてしまった.

当然今回は牡蠣フライをオーダー.ご飯少な目でね.
出てきた牡蠣フライは色が濃い目、明らかに油の温度が高めを感じさせる外観.




箸でつまんで仰天…しなっと崩れるではないか.食べると生牡蠣の味わい….

この店は季節になると松島の新鮮な牡蠣を仕入れて食べさせてくれる.
明らかにその新鮮さを残すように、高温で短時間に揚げ、生食感を出そうという魂胆が見えた.

でも牡蠣フライを注文する客は生感を欲しないのだよ.十分に加熱された牡蠣を食べたい
ということが分かっていない.

副長は生牡蠣も食べる人だから、面白いとも、その食感、風味を
楽しみはしたのだけど…一抹の不安は感じていた.
やばいかもしれないなぁ.

そんな予感は帰宅2時間後に的中した.
鋭い腹痛と強烈な悪寒、そして始まった激烈な下痢.大当たりしちゃいました.

最近お気に入りのドラマ新垣結衣主演の「逃げるは恥だが役に立つ」を観たかったのだけど
さっさとビデオ録画にして、ベッドへ直行.自然治癒に任せるしかない.

夜中に2回ほどトイレへ直行したけど、翌朝は回復した.
回復力が強いのも副長の特徴(笑).
でも一晩で体重が1kg減ったのには嬉しいのだけど戸惑いも隠せない.

この店、キッチンを出入りする若者調理スタッフを見ることが多いけど、
最近シェフが変わったのかも?以前パスタも大外れした店だ.
ハンバーグと揚げ物がウリの店なのに、牡蠣フライがこんな調子じゃ、
あとはハンバーグだけか…?!

こうやって客を失っていって、滅びちゃうのかなぁ、こういう店って.










好みの店みっけ…駅から1分 @The Old Station 新宿



日曜の映画を観た後の恒例の宴会.

新宿では最近マンネリ気味ゆえ新規開拓!

“The Old Station”という名の店.
Tokyo Beer&Grilといううたい文句に惹かれた.


店内は、古い駅舎を模した調度.
けっこう落ち着く、大人の雰囲気♪





手始めに、キャベツの酢漬けと
「プレモルのグランド・マスター・ドリーム」
こんな美味いビールを最初に飲んだのは
ある意味失敗かも?後に飲むものがもの足りない…(苦笑)



「シーザーサラダ」のチーズ千切りはフワフワ♪
カリッと揚がったスパイシーな「フライドポテト」は
良きビールのお供.
「自家製サバのスモーク」はもう絶品!! 
マスタードを付けて….



「ビール飲み大会」と称する店内の絵.



なんと、ストローでビールを飲んでいる.
そんな大会があるだろうねぇ.



そうこうする内に、副長は伊赤ワインへチェンジ.





赤ワインには“肉っ”!
「Tokyo ダイナミックグリル」



牛ハラミのグリル、
マテ茶鶏のタンドリーチキン
イベリコ豚バックリヴBBQ味

3種の肉をガッツリ、それぞれの味付けを味わう.
キャベツをお供に….




いつもの如く、デザートは別腹.



「濃厚クレーム・ブリュレ」
「苺のセミフレッド塩キャラメルがけ」



どれも美味しゅうございました.

お気に入りの店に登録.


なにせ、新宿駅東口から歩いて1分.
酔っぱらっても、1分で改札に着いちゃう(笑).

こりゃ、たまらんらん♪