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今週のランチ事情(2018年第13週)



今週は5日間勤務.
1勝4敗.
1回弁当を作り、4回会社の食堂で食べた.
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月曜は第1食堂の和麺コーナー.

“山形芋煮カレーうどん”とお稲荷さん



里芋、豚肉、ネギ、きのこ…と具だくさんの
カレーうどん.これは人気あるよね♪
お腹空いてたのでいなり寿司も追加.

ちょっと食べ過ぎだなぁ….
796KCal、450円也

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火曜は第1食堂のB定食

“チキンの香草パン粉焼き”とそぼろ肉じゃが小鉢



ソースがピリッと胡椒が効いて、
鶏肉の柔らかさもほどほどで美味しい.

そぼろ肉じゃがは少し酸味があって
好きでは無い味付け.これはNGだね.

825KCal、540円也

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水曜は、早起きして弁当を作った.

“アサリとネギの炊き込みご飯弁当”



冷凍のあさりご飯に新玉ネギコロッケ、
鶏唐に出汁巻玉子、肉じゃが.

やはり茶色い弁当になっちゃうなぁ.
少し趣も変えねば….
約600KCalを想定.

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木曜は社食第1食堂の、丼コーナーで.

“海鮮中華丼”と揚げ出し豆腐小鉢



野菜類とイカ、アサリ、小海老の具の
中華丼はアツアツ、ご飯は少な目♪

大好きな揚げ出し豆腐小鉢と伴に.
683KCal、490円也

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金曜は、社食第1食堂のA定食

“豚肉の粗挽きペッパー焼き”とつくねの小鉢



ペッパーよりも塩味が強い.
塩分は控えたいのに….

来週
から小盛のご飯は20円安だそう.
それは親切な扱い.当然大盛りは20円高だが
私には関係ない.

705KCalで380円也.

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今週
は安定した食生活.
あまり麺類に流れることなく過ごした.

今週
もご馳走様.








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映画「ライオンは今夜死ぬ」…さあ、映画を作ろう.



原題:LE LION EST MORT CE SOIR
制作年:2017年 制作国:フランス/日本 上映時間:103分


残業をしない水曜日、行きつけの歯科医で歯石取り下後は柏に向かう.
キネマ旬報シネマで観たのは日本人監督のフランス映画.本年43本目の鑑賞.

「不完全なふたり」「ユキとニナ」の諏訪敦彦監督がフランスの伝説的名優
ジャン=ピエール・レオを主演に迎え、南仏の子どもたちとのワークショップを
通じて撮り上げた日仏合作映画.

共演に「EDEN/エデン」のポーリーヌ・エチエンヌと、ジャン=ピエール・レオとは
「ママと娼婦」以来の共演となるイザベル・ヴェンガルテン.
 
南仏コート・ダジュール.死と向き合う演技に難儀するベテラン俳優のジャン.
撮影は中断され、彼が向かった先は今は亡きかつての恋人ジュリエットが
住んでいた古い館.中では美しい姿のままのジュリエットが出迎えてくれた.

彼はそのまま館に寝泊まりし、しばしば現われるジュリエットの幻との対話を重ねていく.
そんな中、ひょんなことから映画を撮影しようとしていた地元の子どもたちの作品に
出演することになったジャンだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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名作『大人は判ってくれない』で鮮烈なデビューをしたジャン=ピエール・レオー.
自身の映し鏡のような老俳優ジャンを演じる.

ジャンは人生において70歳から80歳が一番大事で貴重な時間を過ごすと語る.
それは“死”という再び出会いの場となる節目の準備をする時間だから.
繰り返し繰り返し、“死”を演ずることに悩んでいると告白する.

相手女優が失恋でスランプに陥り、撮影は中断.南フランスの思い出の地で
かつて暮らしていた屋敷を訪ねると、誰も住んでいないその屋敷では近所の
子どもたちが映画撮影ごっこをしており、ジャンも加わることに.

撮影を進めるうちに、元愛人ジュリエットが若いまま幽霊のように現れるようになる.
そこで繰り広げられるジャンとジュリエットのやり取りからは、仕事に没頭しすぎて
ジュリエットは自殺もしくは不慮の事故で亡くなった事がわかる.
そして、ジャンは“死”の演技について解を求めることが….

南仏のラ・シオタ、グラース、カンヌを舞台に撮った映像は穏やかで観ていても
気持ちが良い.かつてグラースの近くで1週間ほどロカシオン(リゾートマンション)
を借りて暮らしたことがあるのだが、あの穏やかな地中海の光を浴びた心地良さが
この映像を観ているとよみがえってくるから不思議だ.

南仏のワークショップで選出したという子どもたちの演技が奔放過ぎて煩わしい.
無駄なセリフ、演技とも言えない所業が気に障ってしょうがない.ジャンの演技が
大仰で時代的なだけにその対比が神経に触る.監督は狙ったのだろうけど、
あまりにも雑で、観客の気持ちに浸透していかないと思う.

“死”を突き詰める老優と子供たちの“生”が上手く噛み合わない気持ちで
観ていると焦燥感ばかりが募る.そして最後のジャンの“死”を演ずるところが
大写しで終わるのだが、ホッとするやら、気が抜けるやら、やれやれの感あり.

そして流れるエンドチューンは60年代に流行った「The Lion Sleeps Tonight
(ライオンは寝ている)」の英語版.間が抜けている気もするのだが、
フランス語の同曲の訳は「ライオンは今夜死んだ」なのだよね.

それを知ると原題もさもありなんなのだけど、作中で子供たちが仏語で唱う、
この仏語を解さないと、唐突と思うかも….

名優ジャン=ピエール・レオーへのリスペクトの意義だけを感じた作品.



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今時の若者は…


《写真は本文と無関係です》

今時の若者は… 、なんて
そんなセリフを吐いた途端に、「爺い化」したと言われるのを覚悟してこれを書く.

なにも、今時の若者を否定するでなし、むろん肯定するでない文章をこれから書いていく.
ただ現状の表現だ.

私たちより5年から10年年長の、いわゆる「団塊の世代」は、摩擦と軋轢と対立
と自己主張と徒党と抗争と弾圧と反抗がなによりも大好きな人たちだった.

こういう書き方をすると、いくらなんでも乱暴な決めつけだと思われるかもしれないが、
団塊の10年後ろを歩いていた若者であった私の目から見て、彼らがそんなふうに見えていた
ことは事実なのだ.

1970年代後半に新宿のゴールデン街や歌舞伎町を歩いていると、路上で
殴り合いをしているおっさんたちを見かけることは決して珍しいことではなかった.
これは誇張ではない.実際に私が大学生だった1970年代の後半、渋谷や
新宿の街頭は、殴り合いにかぎらない各種の対人トラブルの温床みたいな場所だった.

その摩擦と軋轢のエキスパートである彼らに比べれば、私たちは、いきなり
見知らぬ人間に論争をふっかけることもしなかったし、わざわざ徒党を組んで
対立するグループの若い連中を襲撃しに行く習慣も持っていなかった.

というよりも、前の世代の対人コミュニケーションのあらさまを見せつけられて、
その野蛮さに辟易していたからこそ、われわれは万事に微温的であるべく
つとめていたふうがあるのだ.

その私たちを、当時のマスコミは、「シラケ世代」あるいは「三無主義」の若者たち
と名付けた.三無主義とは、無気力、無関心、無責任の3つの「無」を総称した言葉で、
後に、これに無感動の無を加えて、四無主義世代と呼ばれることもあった.

とにかく、私たちは、そういうおとなしい、目立たない、歯ごたえのない、
数の少ない世代の若者だったのだ.

そんな40年前に三無主義世代と言われた私たちが集まって飲むと、話題になる
のが、今の世代の若者気質….自分たちの事を棚に上げてだ(笑).

決まって出てくるのは若い連中とのコミュニケーションの取り方.
むやみやたらに説教が出来ないという事実だ.

20代や30代の若手の中には、説教どころか「異論」そのものを受忍しない人間が
一定数含まれていて、うっかり彼らの言い分を全面否定したり論破したり嘲笑した
りすると、翌日から出勤してこない可能性が無視できない.
あっという間に“パワハラ上司”の汚名を着せられてしまうのだ.

論争とか口論とか叱責とか罵倒とか、その種の精神的負担を強いるコミュニケーションを
適用しちゃいけない「子たち」が確実にいるのだ.この軋轢を嫌う若者たちのマナーを
嘆いている私たちの世代の男たちは、実は、40年前には、軋轢を嫌う意気地なしの
小僧として、上の団塊世代のおっさんたちに盛大に嘲笑された過去を共有している.

すると、団塊の世代から見ればさらに「意気地なし」が進化してしまっていると
いうことであろう.

団塊の世代の人々ほどではなくても、20世紀の平均的な市民であった
私たちは、人々が議論を戦わせ、互いの意見をぶつけ合う過程を
おおむね歓迎していた.

そうやって対立を経た先にあるはずの、実りある合意を目指すことが、
民主主義を前進させるための不可欠な過程であるということを、
少なくとも建前の上では、共有していたのである.

ところが、どういう経緯でこんなことになったのかは知らないが、21世紀の
平均的な日本人は、異論や反論やオブジェクションを、どうやら品の無いマナー
として忌み嫌っている.

最近では、自分自身が論争や争い事を避けるのみならず、他人が争っている姿を
見せられることすら拒絶しようとする態度が一般化しつつあるように見える.

この感じは、前世紀までは喫煙者との同席を拒むといったあたりで折り合いを
つけていた嫌煙の風潮が、今世紀に入って以降、路上を含めて視認できる
範囲内でのすべての喫煙行為を排除する運動にエスカレートしている姿に、
なんとなく似ているこもしれない.

軋轢を嫌う傾向は、他人に迷惑をかけることをいましめ、空気を読まない人間を
拒絶し、仲間と気まずくなることを恐れる心情から派生しているところのものだ.
私たちは、いきなり政治的な話題を振ってくる人間を警戒する.

先方の主張に賛同しないからではない.
現代の日本人が、政治を拒むのは、それが「分断をもたらす」話題であり、
さらに言えば、参加する人々を互いに「バカ」呼ばわりさせずにおかない
爆弾リレーに似たゲームであることを知っているからだ.

政治活動に熱心な人たちは、政治に無関心な人々の思考力を低く見ている.
この傾向は、右でも左でも変わらない.

彼らは、対立する陣営の人間を蛇蝎の如くに憎んでいるが、その一方で、
無党派層に対しては、上から目線で対応している.
「わかってない人たち」「ものを教えてあげないといけない対象」ぐらいな扱いだ.

ところが、無党派層は無党派層で、政治的な人間を見下している.
彼らにとっては、右であれ左であれ、政治に熱心だというだけで、もう人間として
ひとつ格落ちの存在になる.

というのも、政治に関わることは、賭博や酒やセックスにのめり込むことと同様、
自制心の欠如で説明されるべき事態だからだ.

てなわけで、どっちにどう転んでも、政治が話題になる場所では、人々は自分と同
じ考えを抱かない人間を軽蔑ないしは嫌悪することになっている.

だからこそ、多くの人々は、平和な環境に政治というタームが持ち込まれることその
ものを拒絶する心情を抱くにいたる.

これは「保守化」でも「右傾化」でもない.
どちらかといえば、「均質化志向」というのか、「同調至上主義」みたいなものだ.

というよりも、「みんなが仲良く、気まずい思いをしないで過ごす空気」を最優先に考
えるコミュニケーション哲学は、平成から次の時代に至る基本的な時代思潮にな
るはずのものだと思う.

とはいえ、その同調を重視し、政治を忌み嫌うことがもたらす圧力は、結果として
右傾化の結果とそんなに変わらない未来をもたらすかもしれない.

どういうことなのかというと、「みんなが仲良く気まずい思いをせずに過ごすこと」を
至上の価値として運営される社会の行き着く先には、おそらく「進め一億火の玉だ」が
待っている、ということだと思うのだ.

同調を重んじる人々は、当面の選択として自分の内心の主張がどうであるのか
とは別に、とりあえず多数派に与することを選ぶ.  と、そういう空気の中で
生まれてこのかた一度も他人と口論したことのない人間が大量に造成されると、
その彼らは、世間の風潮に決して異を唱えることのできない大人に成長するかもしれない.

今、とても大事なことは、異論すること、反論すること、オブジェクションすること.
そしてそういう声に耳を傾けることではないだろうか.



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3日続けてカレー!


火曜夜は父を見舞いに行く.
すっかり元気になり、最近は自転車こぎをして
筋力アップに務めているとか(笑).

父の自宅に寄って郵便物等のチェックをする.
ほんとうに無駄なチラシが多くて閉口.

紙の無駄と思うのだが…、
チラシを作る人、配る人の労力、職業を考えると
無下にも出来ないかなぁ、と考えたりもする.

父宅近くのスーパーに寄ったなら、
美味しそうなコブ・サラダが….




たまに家飲みも好いかと、
サンクゼール St.Cousairのスパークリングでも
開けてみた.

北海道産のナイアガラ種のスークリング.

これがとってもフルーティで美味いのだ.
もちろん辛口なのだけど、
ほんのりリンゴのような香りと伴に果実の甘味がある.

惜しむらくはコルクで無く、プラスティック製の栓で、
繰り返し使用が全くできない….



飲み残し用の栓もあるのだが、スパークリングは
やはり気が抜けるんだよね.

結局1本飲み干してしまった(笑).
アルコール度11度、けっこう酔いました.

メインディッシュは又もカレー.
これで3夜連続かも(笑).
解凍したカレーが多かった….



今夜は新玉ねぎコロッケと伴に、
さすがにご飯は150gに抑えておいた.

煮詰まるほどカレーは美味しいのだけど、
ちょっと油断して焦がしてしまった.

肉の焦げたカレーはいまいちだなぁ.
でもこれで食べ終わった.

しばらくはカレーにおさらばしようっと(笑).






花より団子、桜より焼き鳥?@「三六」 上野湯島





上野公園の桜を堪能した後は湯島よりの飲み屋へ突入.
焼き物屋「三六(みろく)」.
1階のカウンターとテーブルは既に満杯.2階に案内される.




さっそく、ビールで乾杯!



気温20度にはなろうかという暑さ、
冷たいビールがのどに染みる.

まずは“ポテトサラダ”!



クラシックなスタイル、大人向け?
胡椒が効いた肴になる味付け.


さっそく焼き物を….
“牛タンの染み浸み煮”と
“焼き物3種、レバーにハツにトントロ”.



柔らかな牛タン、染みた出汁の効いた味付け.
これ絶品、もう少し後で頼めばよかった?

串焼きは焼き加減が絶妙.
素材の良さがひしひしと判る味わい.




このあたりで副長はホッピーの黒にすすむ.
やはりプリン体ゼロにこだわりたい(苦笑).



ホッピーの“中”は
金宮焼酎、宮崎県の雄だね.
プレーンな美味さが持ち味.


“山芋のポテト・フライ”



とにもかくにも芋好き(笑).
これでいっそうホッピーがすすむっ!


“自家製焼厚揚げ”は
副長の定番つまみ♪



アツアツにおろし生姜と醤油で
いただく.


ちょっと渋めに、“鰯の梅煮”.



柔らかで梅の染み具合が抜群!


この店、何よりも良くできているのは
店員さんのおもてなし.

店の前でどうしようかと立っていたら
すかさず呼び込んでくれた.
けっして強引でなくさりげない誘い方は好感度良.

案内されてからのもてなしも手早いし、
はきはきしていて会話も楽しい.

飲み物が減ってくると
すぐお代わりを問うてくるし、
食べ物の美味しい食べ方も享受してくれる.

後半お腹もくちくなると
それなりに放置もしてくれるし、
さりとて目は話さず気配りをしてくれる.

こんな店員ばかりだと、
ここの店の品位も判ろうというもの.

フリで入った店なのに、もうぞっこん.
駅から遠いけどこりゃ贔屓だね.




〆の一品は“レバーかつ”.



甘めのウスターソース掛け.
あつあつの内に一口、柔らかさと肉の旨味が
凝縮して伝わってくる旨さ!旨いっ!!


副長は、〆に“蕎麦”を.
めーちゃん。は“お茶漬け”で.






けっきょくホッピーの中のお代わりも3回.
普段の倍は飲んじゃったね.

それというのも、肴の美味さゆえ.
ここは美味しい店です.





また来訪したいもの.
ごちそうさまでした.






桜の追っかけ2018(その2)…上野公園の桜




日曜日の映画の後は桜の追っかけ.
やはり定番の上野公園.

入口?の枝垂れ桜もまだ咲きほこって
迎えてくれる….



この人の多さ、やはり上野の醍醐味だねぇ.
嫌いという方もいるけど、
この人の多さも上野の魅力♪





下賤な部分も上野の魅力(笑).
こうじゃなくちゃね♪



ソメイヨシノはほぼ満開.
咲きほこる感有り.



やはり中国人対象の看板多し.
マナーが酷いからね.







東照宮も桜ちらほら….



山桜も少しずつ咲き始めてる.
愛らしいよね♪




陽光だろうか、
少数精鋭の感有り.



これ位の宴会具合がよろしい.
目抜き通りは混みすぎだよね.



大島桜のけれんさはどうだろう.
ソメイヨシノとはまた違った清さ…♪




上野の桜は色んな面を魅せてくれる

ありがとう、日本の春、上野の春.








映画「坂道のアポロン」…甘酸っぱい青春が….



制作年:2017年 制作国:日本 上映時間:120分


恒例の“1100円で邦画を楽しむ友の会”は新装なるTOHO上野へ進出.
上野の名を冠しながら在るのは御徒町だったりするのだけどね(笑).
副長としては本年累積42本目となるのは音楽モノの邦画.

アニメ化もされた小玉ユキの人気コミックスを知念侑李、中川大志、
小松菜奈の共演で実写映画化したノスタルジック青春音楽ストーリー.

1960年代の佐世保を舞台に、親戚のもとに預けられた孤独な男子高校生が、
転校先で出会った不良少年とその幼なじみの少女とジャズを介して強い絆で
結ばれていくほろ苦くもかけがえのない友情と恋の青春模様を綴る.

共演にディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀.
監督は「僕等がいた」「先生! 、、、好きになってもいいですか?」の三木孝浩.

父を亡くし親戚に預けられた高校生の西見薫.家の中に居場所を
見つけられず、ピアノだけが唯一の心の拠り所だった.

そんな薫が転校先で出会ったのは、誰もが恐れる不良の千太郎と
その幼なじみの律子.やがて律子に導かれ、彼女の父が営むレコード店の
地下室に足を踏み入れた薫は、そこでドラムを叩く千太郎を目の当たりにして
ジャズの魅力にはまってしまう.

2人はピアノとドラムでセッションするようになり、それを見守る律子とともに
楽しい時を過ごすようになる.

そしていつしか律子に淡い恋心を抱くようなる薫だったが….

以上は<allcinema>から転載.
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ジャズってどこかしら不良の匂いがする?そんなイメージが一般的に存在する
のではないだろうか.高校生とJAZZ、あまり似合わないようだが、副長は
高校時代どっぷりはまっていた.

楽器は出来ないので演奏はしないのだが、聴く方ではまった.
高校が吉祥寺に近かったせいもあり、当時のJAZZ喫茶に通いこんでいた.

一杯350円の珈琲で3〜6時間、煙い暗い中で必死にJAZZのLPを聴きまくっていた.
帰宅部でもあったけど、JAZZ部でもあった?

そんな懐かしい想いと佐世保を舞台にした爽やかな?青春とJAZZの物語.
ほんに長崎と佐世保は坂の多い町、数年前に行った時も坂と猫の多さには
改めて驚かされた.そんな坂道の上った先にある高校で繰り広げられる青春像.

主人公の知念侑李よりも不良千太郎を演ずる中川大志が凄く魅力的だ.
たっぱの高さもさることながら、その演技が大きい.嫌みのない明るいルックス
は不良なんてまるで感じさせない好青年だ.とにもかくにも知念の暗さに比し、
明るいのがドラマに好影響を与えている.

小松菜奈はあいも変わらず、可愛い女子高生を演ずるが、後半では20代後半
の女教師を演ずるのだが、その落差の無し加減がまた笑えるし、愛しく観られる.

ディーン・フジオカと真野恵里菜のエピはまったく無駄と思っていたが、
最後で、メッセンジャーとして重要な位置づけだったのだね.無駄な役なんて
無いもんだ.必然性の役作りでありました.

懐かしいオールドJAZZがたくさん使われているのだけど、主たるものは
やはり“モーニン”と“マイ・フェイヴァリット”だろうか.後者はJR東の「そうだ京都へ
行こう!」のCMテーマで有名になっちゃったけど、元々はJAZZの名曲なのだ.

演奏シーンはそれらしく撮られているが、中川大志のドラム演奏の方が知念の
ピアノより上手く見えた.音楽モノは演奏シーンが難しいね.

ラストチューンは小田和正の「坂道を上がって」.オリジナルなのだろう.
すがすがしい内容でピッタリの気もするが、やはりあざとい.
JAZZの名曲を最後に持ってきた方が良かったのでは?

甘酸っぱい青春の香りをJAZZの曲に載せて味わう好作品.






映画「犬猿」…愛憎が溢れ出す.



制作年:2017年 制作国:日本 上映時間:103分


土曜は自らの循環器の定期健診.結果はボチボチ.良くもなく悪くもならない.
珍しくサディステック女医さんに励まされたりして、戸惑い気味…(笑).

午後は、又もバッテリーが上がってしまったS660の救出作戦を試みるが、
ウンともスンともいわない.ブースター接続じゃ容量不足か.またディーラーに
救助要請せねば(泣).

そんな夕方に柏キネマ旬報シネマで邦画を1本.本年累積41本目の鑑賞.

「麦子さんと」「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督が、それぞれに対照的な兄弟と姉妹を
主人公に描くコメディ・ドラマ.

どんなに反発し合っても決して離れられない、兄弟姉妹ゆえの複雑な感情が織りなす
愛憎の人間模様を、ユーモアとペーソスを織り交ぜ赤裸々なタッチで綴る.

主演は「東京喰種 トーキョーグール」の窪田正孝、「葛城事件」の新井浩文、
お笑いコンビ“ニッチェ”の江上敬子、「闇金ウシジマくん Part3」の筧美和子.
 
地方都市に暮らす印刷会社の営業マン金山和成は、父親が連帯保証人になって
作ってしまった借金をコツコツ返しながら、慎ましい生活を送る真面目な青年.

ある日、強盗の罪で服役していた兄の卓司が出所し、和成のアパートに転がり込んでくる.
和成とは対照的に、金遣いが荒く、凶暴な卓司にさっそく振り回される和成.

一方、和成の仕事先の一つである小さな印刷所にも、同じように対照的な姉妹がいた.
親から引き継いだ会社を切り盛りする、仕事はデキるが見た目に難ありの姉・幾野由利亜と、
その下で印刷所を手伝う妹・真子.

由利亜は、要領が悪く仕事も出来ないのに見た目の良さで周囲からチヤホヤされる真子に
苛立ちを募らせる一方、グラビアなど芸能活動もする真子は、ぶくぶく太る姉を小バカに
していた.

そんな中、由利亜が秘かに思いを寄せていた和成が、よりによって真子とくっついて
しまうのだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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本作品、ロードショー時に観たかったのだけど、見落としてしまった.
でも、必ず2番館に来る作品と思っていた.3番館のギンレイでも
良かったかも.出来の良い邦画は観るチャンスに恵まれる.

さて、作品は屈折した兄弟愛を描く…副長は一人っ子ゆえ兄弟間の軋轢や
不平不満の類を知らないでここまで生きてきた.これは幸せなのか不幸なのか
考えるものでもないのだが、少し羨ましい気持ちになるのも事実.

でも、まったくその手の軋轢を知らないかというと身近な事例には事欠かない.
元連れ合い、艦長が二人姉妹でその愛憎関係は身に染みて享受したので、
その凄さは十分承知している.ここではそれ以上に言及しないけどね.

さて、兄弟姉妹の関係はお互い最大の理解者だけど、いろいろ知っている
だけにうっとうしい.似てないようでどこかそっくり.

お互いにあんな風にはなりたくないと思いながら、時には羨ましく思ったり、
あまり関わりたくない事もあるけれど、血の繋がりもあってそう単純には
いかない存在が描かれる.

やくざな兄と生真面目な弟との軋轢、秀才だけど容姿に恵まれない姉と
外観だけはずば抜けた妹との葛藤が並行して描かれる.不細工な姉が
生真面目な弟に恋心を持つ事から2組の男女が絡み合う?こととなる.

演技的にはやくざな兄:新井浩文が好演、どうしようもない性格なのだが、
弟思い、両親への愛情を不器用に演じてみせる.

他方、姉妹の方でもやはり姉:江上敬子が切れの良い演技を魅せてくれる.
頭の切れも良いが、けなげな乙女心と容貌だけの馬鹿妹への憎悪の表現が
秀逸.やはり駄目な人間ほど魅力的に見えるから、こと人間観察は面白い.

最後は破たんしかけた兄弟、姉妹間の関係も修復できて大団円かと思いきや
やはり新たな火種が…(笑).やはり兄弟、姉妹の関係はややこしい.

ラストチューンは、ACIDMAN 「空白の鳥」、本作の内容に相応しい曲.

羨望、嫉妬、愛憎…そんな兄弟姉妹ならではの複雑な関係、
渦巻く感情を描いた新感覚な作品、好作と思う.









カレー三昧(2018年3月編)


暖かくなってきて、
外食でもピリッとしたものが恋しい.

そこで、やっぱりカレー.
最近は外でも内でもカレーを好んでいる.

先ずは、品川の「Camp Express」にて

“茄子とベーコンのカレー”





スコップ型のスプーンもご愛敬.
アツアツでフーフー言いながら
ガツガツ食べる♪

茄子増量でお願いして
1020円也.


先週末の自宅にて.

“ハンバーグカレー”



作りすぎたフライパンカレーを
冷凍しておいた.

やはりラッキョは欠かせない♪



日曜日は、上野で桜見物.

腹ごしらえに、ガード下の名店
「CROWNエース」にて.

“ポークカレー”




美味しくて、
これで400円なんて
夢のよう…(笑).


今週もご馳走様.






2018 F1 Rd-01 Australian-GP…ヴェッテルまず1勝!





3月25日(日)、2018年F1 FIA世界選手権第1戦オーストラリアGPがメルボルンの
アルバート・パーク・サーキットで開催された.やっとF1サーカスが戻って来たね.

予選では1分21秒164を刻んだメルセデスのL.ハミルトンが2番手以下に
0.6秒以上のギャップをつけてポールポジションを獲得.2番手にK.ライコネン.
3番手に同じくフェラーリを駆るS.ベッテルが入った.

全長5.303kmのアルバート・パーク・サーキットでの一戦は全58周で争われた.
ウエットの予報があったものの、決勝日のメルボルンは曇り空ながら青空も見え、
気温24度、路面温度38度、湿度36%のドライコンディションでスタート.

ピレリが用意したドライタイヤは、ソフトとスーパーソフト、そしてウルトラソフトの3種.

シグナル消灯と同時に各車が一斉にグリッドを離れ、L.ハミルトン、Kライコネン、
S.ベッテルに続いてハースF1のK.マグヌッセンが4番手に浮上.

中盤でR.グロージャンがターン2を過ぎたあたりにマシンを止めてしまった関係で
バーチャルセーフティカーが発令され、そのタイミングでピットストップに向かった
S.ベッテルがL.ハミルトンを追い抜いて先頭でコースに復帰する.

その後、レースはセーフティカー先導で進み、各車の間隔がほぼなくなった状態で3
1周目の終わりにリスタートを迎えた。

ラップリーダーに浮上したS.ベッテルは後方のL.ハミルトンをしっかりと抑えて先頭を
キープしたものの、ペースの良いL.ハミルトンのプレッシャーを受ける状況が続く。

L.ハミルトンは終盤までベS.ベッテルの背中を追いかけていたものの、
残り5周を切ってペースを落としてしまう.

L.ハミルトンのペースダウンを確認したS.ベッテルも残りのラップはペースを
コントロールし、最後は5秒のリードを築いてトップチェッカーを受けた.

L.ハミルトンからわずか1.2秒遅れでK.ライコネンが3位表彰台を確保し、
最後の最後までプッシュし続けたD.リカルドは0.780秒及ばず4位に.
F.アロンソが5位入賞を果たし、M.フェルスタッペンの猛追を振り切った.
ルノーエンジンを得たマクラーレン、まずまずのスタートと言うべきか.

フェラーリの仕上がりの順調さが印象的.
本シーズンはメルセデス1強とはならない予感.
本シーズン面白くなるかもしれない….

開幕戦を終えたF1サーカスは2週間後に次の舞台となるバーレーンの予定.



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