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三麺記事(いろいろ取り混ぜて)


父の施設の近くにラーメン屋「一蘭」が在る.
博多豚骨系のチェーン系.



新宿ではいつも行列が出来ているのを
横目で見ていた.
ラーメンごときで並びたくないからね.

南柏店はいつも通る時間帯が早いせいか
空いているよう.
試しに入ってみた.



なんと驚きな究極の個室的カウンター(笑)
そんなに、隣が気になる?

席ごとにオーダー表があり、
小うるさく決めないといけないらしい.



とりあえず、デフォルトで普通を基準に.
但し、にんにくは少な目、麺は固めで….



海苔をトッピングで追加オーダー、120円也.

ごくごく普通の博多系.
麺はかためでオーダーしても極細ゆえ、
直ぐにコシは砕けてきてしまう.

マイルドな豚骨系のスープは飲み干せる
程度の味の濃さ.丁度いいね♪

替え玉前程なのか、スープの量に比して
麺が少ない印象.替え玉付1.5玉と
いうのがデフォルトかもしれない.

こんなに細かいオーダー制ということは
カスタマイズ・ラーメンなんだね.

好きにアレンジして自分好みに…、
と言うわけだ.

特に驚きも無ければ感動もない味.
海苔付加で890円也.


次は、TOHO柏脇フードコートの
「うまげな」にて

“和風カレーうどん”に鶏天、ちくわ天トッピング.



出汁が入ってるから“和風”なのだろうか?
粘度が高すぎ、
もう少しシャバシャバ状が好ましい.

肉とか玉ねぎが少ないなぁ.
鶏天の柔らかさとジューシーさが救い.

トッピング込みで690円也.


最後は自宅で.

“インスタント焼きそば”+自家製肉野菜炒め



前日の夕飯のおかずを混ぜてみた.
ベースの焼きそばはぺヤング塩味.

塩味の肉野菜炒めに味はマッチした(笑).
600KCalは有りそうだ….


今宵もごちそう様.




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こんなトースターが欲しい!





某チェーン系ビジネスホテルの朝食にて
見かけた大型トースター.

なんと中にコンベアが走っていて、
ヒーター・トンネル内を通り抜け、
最後に、ポトンと焼きあがったパンを
落としてくれる仕組み.

ポップアップ型やオーブントースター型は
ついつい焼き過ぎちゃう傾向があるけど、
これなら、ほんのり焼きあがってきそう.

なにより大量のパンを
次々焼いてくれるのが嬉しい.

食堂とかレストラン向けの什器だろうが
家にこんなのがデンと1台あったら
嬉しいかも(笑).






20秒以内のお召し上がりを! @ 鳥ばか一代 銀座3丁目





邦画2本観た後の宴会は珍しく焼き鳥屋へ.
銀座3丁目の古民家風鳥料理屋「鳥ばか一代」へ.

3フロアーもある店なのに、2時間制を強要される人気店.
カウンターが良かったけど、仕切られた個室風座席へ.




先ずはビールで乾杯っ!



この席、照明がキチンとしててインスタ映え(笑).

先付は、生野菜と味噌、充分だね♪



ポリポリといただきながらビールをくいっくいっ!

すかさず、グリーン・サラダをオーダー.



クレソン中心のサラダって初めてかも….
さっぱりしたドレッシングが濃い野菜の味を引き立てる.

副長が大好きな空豆も…、さやごと炭火焼きが嬉しい.



はふはふしながら、
さやから出して塩でいただく.

副長の好物の厚揚げ.
これも炭火で焼いてある….



すり下ろし生姜と青ネギをまぶして、
醤油をちょろっと垂らす.

パクッと一口.
口中に広がる幸せ…(笑).
たまらんねっ!


さて、本腰をいれて焼き鳥をオーダー.
副長がいつも通ってる焼き鳥屋に比すると
1本当たりが3倍の価格(笑).
さすが銀座の焼き鳥屋だねぇ.

最初に出てきたのが、“きも”.レバーだね.



なんと中居さんが
「20秒以内にお召し上がりください」とな.

熱々で食べるのが常.
秒単位で味が落ちていくそう.
もちろん、速攻でいただいた.

とろける柔らかさと肉の旨味が口中に染みだす.
全く臭みがない上質なレバー.
こんなの初めて!

水郷赤鶏や庄内彩鶏(山形県)の地鶏など
新鮮な鳥を一本一本刺して、
上質な紀州備長炭を使い、極めて近火の強火で
一本一本焼き上げるそう.

そんなレバーを副長は2杯目の赤ワインで
堪能しちゃう….




次々と出てくる焼き鳥群をつぎつぎほおばる.
“ネギま”、“皮”、“つくね”、“こころ”



つくねの軟骨が混じった若干の歯応えと
ほのかな大葉の香りが美味しい…♪

右端下は“砂肝胡瓜~梅水晶と山葵和え~”
さっぱりした砂肝は胃の消化も助ける?



店内の調度も申し分ない出来.

〆はやはりご飯もの.
“お茶漬け(梅山葵)”




“鶏そぼろ飯~出し汁付き~”



どちらも白出汁とお茶の合わせを掛けていただく.

副長はお茶漬け、
山椒の香りと梅の酸味が効いた
パンチのあるお茶漬けでした♪


さすが銀座3丁目の焼き鳥、
一味違ってました♪

ご馳走様.







映画「のみとり侍」…おまえは下手くそだっ!



制作年:2018年 制作国:日本 上映時間:110分


日曜の“1100円で邦画を楽しむ友の会”の2本目はうって変わったようなコメディ
をチョイス.好きな阿部寛の艶技?を観に、本年度累積73本目の鑑賞.

小松重男の同名短編を「後妻業の女」の鶴橋康夫監督が、主演に阿部寛を
迎えて映画化した艶笑人情時代劇.

藩主の逆鱗にふれ、“蚤とり”という奇妙な仕事を命じられた生真面目なエリート侍
がたどる数奇な運命をユーモラスに綴る.

共演は寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、風間杜夫、大竹しのぶ、前田敦子、松重豊.

十代将軍・徳川家治の治世.老中・田沼意次の規制緩和によって賄賂も
横行する一方、景気は上向き、人々は太平を謳歌していた.

そんな中、長岡藩の真面目すぎるエリート藩士・小林寛之進は、ふとしたことから藩主の
怒りを買い、江戸の貧乏長屋に左遷され、“蚤とり”というよく分からない商売をすることに.

しかし猫の蚤とりは表向きで、実態は女性に愛を届ける“添寝業”だった.
そんな寛之進の前に初めての客として現われた女・おみねは、なんと亡き妻・千鶴に瓜二つ.

胸が高鳴る寛之進だったが、おみねからは“下手くそ!”と身もふたもない罵声を浴びてしまう.
失意の寛之進は恐妻家の伊達男・清兵衛に教えを乞うのだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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今時の流行りだろうか、小ヒットした「娼年」に続く男娼モノ作品.
松坂桃李とはまた随分趣が異なる阿部寛が男妾を演ずる.

面白いのは、時の老中田沼意次の発案で市場活性化の為に“猫の蚤取り”
が発生したといういきさつ.男が女を買って、女が男を買うのが悪くは無かろう、
という論理が素敵だ(笑).自由市場の発想だよね.

さて、芸達者の脇に囲まれて奔放に演技する阿部寛がたのもしい.
得意の肉体美なのだけど、貧しい侍役ゆえけっこう絞ったというか、痩せた
肉体を見せてくれる.

肝心の濡れ場では、寺島しのぶに「へたくそだっ!」とこきおろされ、
へたれれてしまうのが傑作.そこで指南役のトヨエツの登場.

遊び上手なトヨエツなれども、婿養子で鬼嫁に首根っこを掴まれている.
この鬼嫁に前田敦子…アンチな女優だったけど、本役柄はお似合い、
上手く演じていた.きつくて、可愛くて、エロい若女将役にはピッタリだ(笑).

とんとんと進む話に停滞や破たんはまるでない.
ちっともエロくない絡みのシーンもご愛嬌、これってR15指定??

田沼意次の失脚と伴に“猫の蚤取り”業も廃止、あわや打ち首になろうかと
するところへ、起死回生の逆転劇はおきまりのストーリー展開.
迎える大団円にアハハと笑い飛ばせる軽さが楽しい小作品.



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映画「友罪」…非は我にあり….



制作年:2018年 制作国:日本 上映時間:128分


日曜恒例の“邦画を1100円で楽しむ友の会”は邦画ラッシュに対抗して
2本立て鑑賞に挑戦.まず1本目はTOHO日比谷で話題の問題作を.
副長としては本年累積72本目の鑑賞.

薬丸岳の同名小説を生田斗真と瑛太の主演で映画化した群像ヒューマン・サスペンス.
心に深い傷を抱えた元週刊誌記者が、元少年犯の青年との
出会いをきっかけに、改めて自らの罪と向き合い葛藤していく姿を描く.

共演に夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市.
監督は「ヘヴンズ ストーリー」「64-ロクヨン-」の瀬々敬久.

ジャーナリストの夢に破れ、寮のある町工場に流れ着いた青年、益田.
彼はそこで同じ日に入った鈴木という男と出会う.最初は他人との関わりを
拒んでいた鈴木だったが、次第に2人は友情を育んでいく.

一方で鈴木は、元恋人から逃げている元AV女優の美代子と
ひょんなことから知り合うようになる.

そんな中、近くの町で児童殺害事件が起こったのをきっかけに、17年前に
日本中を震撼させた凶悪事件について調べ直した益田は、当時14歳で、
今はすでに出所している犯人・少年Aの写真を見つけ、そこに鈴木の面影を
見て愕然とするのだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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原作は未読.予想とは少し異なる展開を見せる作品だった.

ここには3組の加害者と被害者たちが現れる.正しくは被害者の遺族というべきだろうか.
いずれも理不尽な形で愛する者を亡くしてしまった家族たち.

一つは飲酒運転で幼子たち3人をひき殺された事件、もう一つはいじめに遭った
少年に決定的な言動をした為に自殺に追い込んでしまった友人.
そして、中学生の時に小学生二人を殺害してしまった少年Aの事件.

主題として加害者の苦悩と悔いを表現はしているが、その実、救われない
被害者サイドの悩みと苦しみの方に視点が行ってしまう.

加害者側は、悔いと反省と、そして自らを責めることに終始するのだが、
こと対象は自らの内面に向かうことが出来るだけ救いというか、対象が明らか.

だが、被害者側はその憎しみを犯人にぶつけることはあっても、その悲しみの
行先は無い….行き場のない感情でやつれ、疲弊されていくだけの生活に
追われている被害者家族の姿はもう悲惨の一言に尽きる.

1件目の飲酒運転事故の加害者の再生を描くエピソードと他の2件は
まるで独立して描かれる.予告を観るとまるで佐藤浩市が少年Aの父親
みたいに思えるのだけど、これはまるで異なった脚本だった.紛らわしい予告だ.

この1件目のエピでは再生しようとする加害者とその家族との軋轢が描かれる.
加害者は法的な償いをした後でも幸せを追求していけないのか?という
命題を観客に投げかける.賛否両論であろう.作品の中では結論は出ない.

2つ目と3つ目の加害者:生田斗真と瑛太はふとしたことから友人となり、
お互いの犯した罪を吐露しあうまでに至るが…別れを迎える.

そこに第三者としての女性:夏帆が微妙なポジションに位置する.
「箱入り息子の恋」や「海街ダイヤリー」に代表される御嬢さんっぽいイメージの
女優さんであったが、本作では汚れ役に挑戦.悪くはない演技だった.

何をされても自虐的な態度を取り続ける瑛太に徐々に惹かれていくが、
瑛太が少年Aであったことを知り、去っていく役柄.これがニュートラルな
一般人のスタンスを代表していると思う.

誰もが正しい道を模索して悩む姿を描いてはいるが、唯一許せないのは、
生田の元恋人役のジャーナリスト;山本美月の役柄.
煽情的で興味本位の記事を書き、生田や瑛太を奈落の底に突き落とす役柄.

「マスゴミ」としか言いようのない所業で、これもまた最悪の加害者だと指摘したい.
最近、マスコミ報道に於いても被害者の個人情報開示とか遺族への配慮の無さ
が特に気になる.おかしいぞ!日本のマスコミ.



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“夢二繚乱”@東京ステーションギャラリー 丸の内





日曜の午前中は、映画に先駆け美術館探訪.
東京駅丸の内北口のステーションギャラリーを訪問.
先週末から開催の竹久夢二展を鑑賞.

ーーー以下はHPから転載ーーー

東京ステーションギャラリーのある千代田区は、
出版・印刷業が集積した全国有数の街として発展してきました.千代田区九段南
にある出版社・龍星閣は、高村光太郎の『智恵子抄』の版元として知られていますが、
戦後、竹久夢二の画集を次々と出版し、第二次夢二ブームを牽引した存在でもあります.

本展は、夢二の著作や画集の出版のために龍星閣の創業者・澤田伊四郎が収集した
1200点を超える膨大な夢二コレクションが千代田区に寄贈されたことを記念し、
その精華を紹介するものです.

展覧会は4章構成になっています。第1章では、夢二の若き日々を検証します.
第2章では、出版や印刷・版画などを中心にした夢二の仕事を、第3章では、その
中でも音楽や楽譜にまつわる仕事を取り上げ、第4章では、夢二の自伝小説『出
帆』原画と、没後の龍星閣による出版活動などを紹介します.

——————————————

“東京駅で逢いましょう”をコピーに謳った竹久夢二の展覧会.
大正ロマンの雄、夢二の絵は東京駅の駅舎に良く似合う….




夢二は好きな画家.作詞家としても好き.抒情的な詩歌が特徴.
多彩な人であったようで、本展でも作家として、グラフィックデザイナーとして、
本の装丁家としての仕事の成果が展示されていた.

これは、婦人雑誌の表紙画から.



いかにも大正の良家のご婦人像が見事にその雰囲気をまとい描かれている.

また、夢二が正式に結婚した唯一の女性・岸たまきが主人を務めた港屋は、
夢二がデザインした千代紙、便箋や封筒、半襟などを販売する、今で言うところの
ブランドショップの走りだったと言える.時代の先取りをした人だった.

正式な結婚は一度だけだが、恋多き画家だった夢二.
数々の女性との想い出の画も多く描かれている.

そこは掲載しないとして(笑)、
やはり驚くのはグラフィックデザイナーとしての才能.
千代紙等のデザインには今に通じるものがある.




本の装丁も数多くこなしていて、その表現は独特.
特に題字が凝っていると感じた.

余技として…、猫の図柄を(笑).





何かホッとさせられた美術展.
悪く言えば、緊張感がないかな….






映画「犬ヶ島」…猫じゃ、こうは行かない



原題:ISLE OF DOGS
制作年:2018年 制作国:アメリカ 上映時間:101分


土曜日は勢いで2本目の映画をTOHOシネマズ柏で観ちゃった.
副長としては本年累積71本目の鑑賞.

「グランド・ブダペスト・ホテル」の鬼才ウェス・アンダーソン監督が近未来の日本を舞台に、
「ファンタスティック Mr.FOX」に続いてストップモーション・アニメ技法で描く異色の
ファンタジー・アドベンチャー.

囚われた愛犬を捜すため、犬たちが隔離された島“犬ヶ島”に単身乗り込んだ少年が、
島の犬たちの力を借りながら愛犬捜しに奔走するとともに、背後にうごめく巨大な陰謀に
立ち向かう大冒険を描く.

ボイスキャストにはエドワード・ノートン、ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソンをは
じめとする豪華ハリウッド・スターに加え、渡辺謙、夏木マリ、野田洋次郎はじめ多彩な
日本人キャストも多数参加.ベルリン国際映画祭ではみごと銀熊賞(監督賞)を受賞.
 
2038年の日本。ドッグ病が蔓延したメガ崎市では、小林市長が人間への感染を
防ぐために、すべての犬を“犬ヶ島”に追放すると宣言する.やがて犬ヶ島に隔離された
犬たちは、自分たちだけで生き延びることを余儀なくされ、空腹を抱えて辛い日々を
送っていた.

そんなある日、一人の少年が小型飛行機で島に降り立つ。彼は3年前に両親を事故で
亡くし、親戚の小林市長に引き取られたアタリ.孤独な彼の悲しみを癒してくれた護衛犬
のスポッツを救出にやって来たのだった.

そして島で出会った個性豊かな5匹の犬たちの協力を得て、いざスポッツを捜す旅に
出るアタリだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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本当は字幕版が観たかったけど、上映回数は圧倒的に吹き替え版が多い.
しかたなく、吹き替え版をチョイス.ヨハスカの声が聞きたかった….

本作は人形やミニチュアなどを少しずつ動かしながら一コマずつ撮影し、
編集で繋げて動いているように見せる、いわゆる「コマ撮り」の技法を駆使した
ストップモーション・アニメ.動きの滑らかさに欠ける部分が逆に魅力的かもしれない.

「犬ヶ島」で主人公の少年アタリが出会うのは、勇敢で思いやりある5匹の犬たち.
レックス、チーフ、ボス、キング、デューク.

チーフ以外はみな愛玩犬として飼われた過去を持つ.
この経歴の差がコンプレックスとなっている描写がまた面白く、人間への忠誠心が
あるがゆえの裏切られた感と、元来孤独な野良犬から来る疎外感が微妙にマッチして、
新たな人間への感情となっているのが上手い.

また最後にチーフの意外な経歴が明らかになり、こんな関係もまた変化を見せる.

ウェス・アンダーソン監督はかなりの日本ヲタクと見た.観ていても全く違和感の
無い環境、舞台設定.日本文化の的確な表現が素晴らしいだけでなく、
その政治体制や選挙制度、マスコミのふがいなさ、の皮肉も含めて的確と思う.

五匹の相棒と伴に愛犬スポッツを探し始めるアタリは、メガ崎市の未来をも
変えてしまう、小林市長のとんでもない陰謀に巻き込まれていく….

犬側から見た、人間界の腐敗や堕落をシニカルに、でも犬だから人間への愛情
とか忠誠心みたいな部分もちゃんと描いていて、猫だったら決してこういう物語は
成立しないであろうと思いつつ、最後まで楽しめた快作.







2018 F1 Rd-06 モナコGP…やはり予選順位が大事!






5月の第4週は2018年FIA F1世界選手権第6戦モナコGP.
モンテカルロ市街地サーキットでの開催.

ピレリはスーパーソフト、ウルトラソフト、ハイパーソフトのドライタイヤ3種類を
持ち込んでおり、予選Q3用タイヤにはピレリのタイヤレンジの中で最も柔らかく、
かつ今年から新たに導入されたハイパーソフトタイヤを指定.
全部で7種有るコンパウンドで最も柔らかいタイヤだね.

やはりモナコGPの醍醐味は予選に尽きる.狭い市街地サーキットゆえオーバーテイク
出来る箇所は少ない.よって予選結果が自然と決勝の結果に繫がってくる.

各ドライバーの集中力と腕の見せ所の予選なのだ.
迫り来るガードレール、上り下りの多いに加え、狭いコーナの下りも多い.

とにもかくにもコースが狭い….そこを、それこそガードレールまでの距離を
センチ単位で攻めまくる.オンボード映像観てるとアドレナリン出っぱなし(笑).

二十数年前だけど、実際に自分の目でその狭さを見てきた.
プールサイドシケインからタバココーナーまでの高速コーナーのスタンドにて.



まだ三十代の副長、好天の日差しで顔は真っ黒(笑).
予選が終わってから、実際にタバココーナを歩いてみた.タイヤのビッチの多さと
コーナーがやはり普通の一般道路の2車線しかないことを実感.
まだ、A.セナが健在だった頃の話しだね.この翌年彼は亡くなった….





さて、2018年のモナコの予選に戻って.
レッドブルのD.リカルドが圧倒的な速さを見せつけてポールポジションを獲得.
木曜、土曜のフリー走行を通じて全てに好調だったレッド・ブル勢だったが、
もう1台のM.フェルスタッペンは土曜午前中のフリー走行でクラッシュした為、予選不参加.

予選2番手にはフェラーリのS.ヴェッテル、3番手にメルセデスのL.ハミルトン.
以下、K.ライコネン、V.ボッタス、E.オコンと続いた.

決勝の日曜日、好天のモナコは気温25度、路面温度33度、湿度50%の
ドライコンディションでスタート.

スタートは無難に始まり、予選順位のままで周回を重ねる.
見所は最後尾スタートとなったM.フェルスタッペンのオーバーテイクショー.
抜けないはずのモナコでビュンビュンと下位の車たちを抜き去る.

30周になる頃には、もうM.フェルスタッペンは9位までポジションアップ.
しかし前を塞ぐ8位には、老練なF.アロンソが….しかし、F.アロンソは
50周を過ぎたところでエンジンブローでリタイヤを喫する.

上位6位までは、それぞれ1秒程度まで追いつめはするものの、順位に変化はなく、
少し眠いレース展開.モナコは1周が短いので周回数が78周と多いので、
退屈なレース展開になると…眠い(笑).

結局、予選のままの順位でゴール・イン. D.リカルドが万全な走りでモナコを制した.
2位にS.ヴェッテル、3位にL.ハミルトン、4位にK.ライコネン…と続く.
なんと7位に我らがトロ・ロッソ・ホンダが入賞.信頼性が付いてきた感がある.

追い上げたM.フェルスタッペンは最終的には9位で終わった.
大健闘と言える走りを見せてくれた.

やっぱり、モナコは予選の方が面白いかも….

次戦は2週間後のカナダGP.その後またヨーロッパにもどり、フランスGPとなる.







映画「ゲティ家の身代金」…金持ちの気持ちは理解不能?



原題:ALL THE MONEY IN THE WORLD
制作年:2017年 制作国:アメリカ 上映時間:133分


父の拒食が思わしくなく、木曜から連続3日目の施設訪問.あの手この手の補食作戦.
食べそうなモノ、飲みそうなモノを持参した土曜日.その前に自分の息抜きもせねば.
施設の近所に在るTOHO柏で好きな監督の作品を.本年60本目の鑑賞.

リドリー・スコット監督が1973年に世界中で大きな関心を集めた実在の誘拐事件の
驚きの舞台裏を映画化した実録サスペンス・ドラマ.

孫が誘拐されたにもかかわらず、身代金の支払いを拒否した大富豪ジャン・ポール・ゲティ
のお金への際限なき執着と、そんな男と誘拐犯の間で息子を救うために必死の戦いを
繰り広げる母親の執念をスリリングに描き出す.

主演はミシェル・ウィリアムズ、共演にマーク・ウォールバーグ、ロマン・デュリス.

また、当初ジャン・ポール・ゲティ役だったケヴィン・スペイシーが作品完成後に
スキャンダルで降板となり、急遽クリストファー・プラマーが代役に起用され、
限られたわずかな期間での再撮影を敢行、最終的にはアカデミー賞やゴールデン・
グローブ賞にノミネートされる前代未聞の快挙でも大きな話題となった.
 
ある日、世界一の大富豪として知られた石油王ジャン・ポール・ゲティの孫ポールが
誘拐される.しかしゲティは犯人が要求する身代金1700万ドルの支払いを拒否する.

ポールの母親ゲイルは離婚してゲティ家から離れた一般家庭の女性.
到底自分で払えるわけもなく、ゲティだけが頼みの綱だった.

そのゲティににべもなく拒絶され、途方に暮れるゲイル.一方、誘拐犯もゲティの
予想外の態度に苛立ちを募らせていく.そんな中、元CIAのチェイスが交渉役として
事件の解決に乗り出すが….

以上は<allcinema>から転載.
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事実に基づいてはいるのだけど、けっこうなフィクションも入っているのだろう.
脚本的には、山あり谷ありのスリルに富む作りで楽しめた.

守銭奴と言うにはぴったり合わない表現に難しい大富豪のジャン・ポール・ゲティ.
「金儲けは誰でも出来るが、金持ちになるのは難しい」なんてセリフもあったが、
どっちも不得意な小生には縁が無さ過ぎる役柄.理解不能だ.

名画を買いあさり、カリフォルニアに超豪華なローマ風別荘を建てても、
愛する孫の身代金にはびた一文支払おうとはしない….

13人居る孫が居て、きりがないからとは、思いもよらないそんな金持ちのリスクも
存在するのだと実感させられる.そんな祖父役をクリストファー・プラマーが上手く
演じている.実の孫は愛している、されど金は惜しい…のだ.

そんな理不尽な義父の仕打ちに耐える誘拐された子の母:ゲイルを演ずる
ミシェル・ウィリアムズ、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の悪印象からどうも
好きになれない女優なのだけど、今回の演技には感心した.

駄目な夫、いや元夫との別れ方や、犯人との交渉においても切れがある.
もういい加減大人に近い息子ポール、舞台イタリアではパウロと名乗っていたが、
彼に対する愛情表現も申し分ない表現を見せる.

そして、対峙する大富豪の義父との闘いで見せる毅然とした態度に快感.
この義父の死後、ゲティ家の長代行の役に抜擢されるのもさもありなん.

このゲイルを助ける役のマーク・ウォールバーグも元CIAの切れ者として
良い味は出しているのだが、もっと良い味を出していたのは、犯人役のロマン・デュリス.

実際の誘拐実行犯なのに、誘拐したパウロへの同情や母ゲイルとの交渉の中で
見せる金持ちゲティへの憎しみの表現が秀逸.人質を売ってしまったマフィアの
中でも、しきりにパウロへの同情や支援を見せる.
悪い奴だけど、金持ちゲティとは違う、“情”の見せ方が上手い.

結局は1700万ドルの身代金を430万ドルまで値切って支払った金持ちゲティは
急死してしまう…救出された孫の顔をみることもなく.

小生には理解できない金持ちの気持ちの片鱗を垣間見ただけの
興味で満足?した作品.






最近の朝食~7 Days Breckfasts


相も変わらず朝食は毎日ちゃんと食べている.

最近の1週間の朝食具合を….



深夜安売りの総菜パンの出現率は高い….

が、最近は野菜も合わせて摂るようにしている.




お米を食べる時もある….
納豆と新鮮な生卵は欠かせない.




弁当の残り、廃材みたいな朝食も…(笑).




玄米パンとかライ麦パンを食べている.

ハムと卵とチーズは欠かせない.






たまにははセブン・イレブンのピザパンだったりもする….




朝食によく食べているりんご.

今週辺りから、ニュージーランド産の
“JAZZ”が店頭に出てきた.



適度の酸味があって、
日本のりんごみたいに甘過ぎず、
朝食の供にはふさわしい.

安いのも魅力.